東京オリンピック競泳競技

 7月30日(日)

入江選手 4×100mメドレーリレー 6位入賞!


競泳日本代表 獲得メダル数
金メダル

0

銀メダル

0

銅メダル

2

本多選手 銅メダルおめでとう!

更新情報

2023/7/30 大会結果速報(7/30準決勝・決勝競技)を更新しました!

2023/7/30 大会結果速報(7/30予選競技)を更新しました!

2023/7/29 大会結果速報(7/29準決勝・決勝競技)を更新しました!

2023/7/29 大会結果速報(7/29予選競技)を更新しました!

2023/7/28 大会結果速報(7/28準決勝・決勝競技)を更新しました!

2023/7/28 大会結果速報(7/28予選競技)を更新しました!

2023/7/27 大会結果速報(7/27準決勝・決勝競技)を更新しました!

2023/7/27 大会結果速報(7/27予選競技)を更新しました!

2023/7/26 大会結果速報(7/26準決勝・決勝競技)を更新しました!

2023/7/26 大会結果速報(7/26予選競技)を更新しました!

2023/7/25 大会結果速報(7/25準決勝・決勝競技)を更新しました!

2023/7/25 大会結果速報(7/25予選競技)を更新しました!

2023/7/24 大会結果速報(7/24準決勝・決勝競技)を更新しました!

2023/7/24 大会結果速報(7/24予選競技)を更新しました!

2023/7/23 大会結果速報(7/23準決勝・決勝競技)を更新しました!

2023/7/23 大会結果速報(7/23予選競技)を更新しました!

2023/7/14 世界水泳2023特設サイトを公開!

試合結果一覧はこちら!

選手・国別で検索したい方はこちら!

1日目

7月23日(日)

2日目

7月24日(月)

3日目

7月25日(火)

4日目

7月26日(水)

5日目

7月27日(木)

6日目

7月28日(金)

7日目

7月29日(土)

8日目

7月30日(日)

大橋悠依選手(イトマン東進)200m個人メドレーで決勝進出!


本日から福岡で世界水泳選手権が30日(日)まで開催される。日本で世界水泳が開催されるのは、2001年以来22年ぶり。

大会初日、イトマンからは大橋悠依選手(イトマン東進)・本多灯選手(イトマン東京)・池本凪沙選手(イトマン東京)・中村克選手(イトマン東進)がそれぞれの種目に出場し、大橋選手(女子200m個人メドレー)が準決勝、池本選手(女子4×100mフリーリレー)が決勝競技に進出した。


大橋選手は、バタフライ、背泳ぎを落ち着いて泳ぎ、最後に粘りの泳ぎをみせ、2分10秒32のタイムで準決勝5位、明日の決勝に進出した。


大橋選手200m個人メドレー準決勝後コメント

緊張したが、応援を力にして泳いだ。自分のやるべきことができたと思う。今日は2本(予選・準決勝)でキツかったが、明日(決勝)は集中して思い切ったレースをしたい。





女子200m個人メドレー決勝進出の大橋選手

 《3種目で世界新記録樹立》

 女子400m自由形 3分55秒38

 アリアン・ティットマス選手(オーストラリア) 


 男子400m個人メドレー 4分2秒50

 レオン・マルシャン選手(フランス)


 女子4×100mフリーリレー

 オーストラリア 3分27秒96

  ■今後の競技スケジュール

  大橋悠依【女子200m個人メドレー】

  決勝 7月24日(月) 21時23分〜 


 ■イトマン選手競技結果

  大橋悠依 女子200m個人メドレー

       予選  2分10秒80 9位

       準決勝 2分10秒32 5位

  池本凪沙 女子4×100mフリーリレー

       予選  3分37秒71 8位

       決勝  3分38秒61 8位

  本多灯  男子400m個人メドレー

       予選  4分16秒71 13位

  中村克  男子4×100mフリーリレー

       予選  3分14秒84 13位


大橋悠依選手(イトマン東進)200m個人メドレーで6位入賞!


大会2日目、イトマンからは男子100m背泳ぎ予選に入江陵介選手(イトマン東進)、女子200m個人メドレー決勝に大橋悠依選手(イトマン東進)出場した。

大橋選手は、バタフライを7位でターン、得意の背泳ぎで順位を1つ上げ、平泳ぎは6位でターンした。最後の自由形で差を縮めるも2分11秒27のタイムで決勝6位入賞。

入江選手は53秒98のタイムで18位となった。


《大橋選手200m個人メドレー決勝後コメント》

(福岡開催で大声援を受けてどうだったか)自分の生涯の中でこんな大きな声援の中で、泳ぐことができるなんてすごく幸せ。今日は緊張と昨日の疲れもあって、思っていたレースはできなかったが、これだけ多くの方が見てくれているなかで、泳ぐことができてよかった。去年は準決勝で終わってしまって、悔しい思いもしたが、東京(五輪)ぶりに決勝の舞台に辿り着くことができたので、来年笑って終われるように1年間準備をしたい。

女子200m個人メドレー決勝6位 大橋選手

  ■イトマン選手競技結果

  大橋悠依 女子200m個人メドレー

       決勝 2分11秒27 6位

  入江陵介 男子100m背泳ぎ

       予選 53秒98 18位


本多灯選手(イトマン東京)200mバタフライ決勝進出


大会3日目、イトマンからは男子200mバタフライに本多灯選手(イトマン東京)と森本哲平選手(イトマン近大)、女子200m自由形に池本凪沙選手(イトマン東京)が出場した。


本多選手は予選から1分54秒台の速いタイムで泳ぎ、準決勝も1分54秒43の安定した泳ぎをみせ、全体5位で明日の決勝に進出。

世界水泳初出場の森本選手は、前半から積極的な泳ぎで世界の強豪に食らいつき、1分55秒36で準決勝10位。

池本選手は1分59秒23のタイムで、22位となった。

男子200mバタフライ決勝進出 本多選手

 ■今後の競技スケジュール

 本多灯【男子200mバタフライ】

 決勝 7月26日(水) 20時53分〜 


 ■イトマン選手競技結果

  本多灯  男子200mバタフライ

       予選  1分54秒21 1位

       準決勝 1分54秒43 5位

  森本哲平 男子200mバタフライ

       予選  1分55秒72 10位

       準決勝 1分55秒36 10位

  池本凪沙 女子200m自由形

       予選  1分59秒23 22位

本多灯選手(イトマン東京)200mバタフライ銅メダル獲得!

大会4日目、イトマンからは男子200mバタフライ決勝に本多灯選手(イトマン東京)、混合4×100mメドレーリレー予選・決勝に入江陵介選手(イトマン東進)、男子200m個人メドレー予選・準決勝に小方颯選手(イトマン港北)が出場した。


男子200mバタフライにおいて、本多選手が1分53秒66のタイムで銅メダルを獲得。東京五輪・2022世界水泳に続き、国際大会において3大会連続のメダル獲得となった。

男子200mバタフライ 本多選手

 レースは、400m個人メドレーで世界新記録を樹立したレオン・マルシャン(フランス)が先行したが、本多選手も自身のベストラップに迫る積極的な展開となり、ラスト50mで大接戦を繰り広げた。



 本多選手200mバタフライ決勝後コメント

 メダルを獲れて嬉しい。絶好調の時と比べて体がキツかったが、決勝にくる前にもうやるしかないと思った。最後は自分のできることをやって泳いだ。(声援はどうだったか)最高だった。応援ありがとうございました。(来年に向け)今、何ができていて、何が足りないかを確かめていき、パリ(五輪)に繋げていきたい。


 五輪・世界水泳のメダリスト揃いの大混戦が予想される中で、世界水泳初出場の小方選手が準決勝で自己ベストを更新し、1分57秒06のタイムで全体5位、明日の決勝競技の進出を決めた。

 混合メドレーリレー決勝に出場した入江選手は、予選よりタイムを上げ、53秒42。日本チームは7位入賞した。


 《世界新記録》

 女子200m自由形においてモリー・オキャラハン選手が(オーストラリア)1分52秒85のタイムで今大会4種目目の世界新記録を樹立。



 本文

 ■今後の競技スケジュール

 小方颯【男子200m個人メドレー】

 決勝 7月27日(木) 20時53分〜 


 ■イトマン選手競技結果

  本多灯  男子200mバタフライ

       決勝  1分53秒66 銅メダル

  小方颯  男子200m個人メドレー

       予選  1分57秒88 3位

       準決勝 1分57秒06 5位

  入江陵介 混合4×100mメドレーリレー

       予選  3分44秒79   7位(1泳:53秒63)

       決勝  3分45秒33  7位(1泳:53秒42)


小方颯選手(イトマン港北)200m個人メドレー8位入賞!


大会5日目、イトマンから男子200m個人メドレー決勝に小方颯選手(イトマン港北)、男子200m背泳ぎ予選・準決勝に栁川大樹選手(イトマン港北)、女子4×200mフリーリレー予選に池本凪沙(イトマン東京)が出場した。


小方選手は、世界の強豪にバタフライから果敢に挑戦し、1分57秒82 のタイムで8位入賞。


小方選手200m個人メドレー決勝後コメント

(決勝の世界はどう感じたか)自分の力ではまだ世界に通用しないと痛感した。(決勝は)雰囲気に呑まれるしまったが、パリ五輪の前年にこのような経験ができるということは、自分にとってすごく価値のあることだと思う。日本の個人メドレーを自分が引っ張っていきたい。

男子200m個人メドレー 小方選手

 初代表の栁川選手が準決勝でベストタイムを更新。1分57秒23のタイムで全体7位となり、明日の決勝に進出した。

 栁川選手200m準決勝後コメント

 56秒台を狙っていたが、(組で)3位だったので嬉しい。決勝も頑張りたい。予選よりラストが伸び切れなかった。

 (レースは)楽しめている。ベストが出せてよかったので、決勝でも自己ベストを狙っていきたい。


 《世界新記録》

 女子4×200mフリーリレーにおいて、オーストラリアが7分37秒50のタイムで本大会5種目目の世界新記録を樹立した。


 ■今後の競技スケジュール

 栁川大樹【男子200m背泳ぎ】

 決勝 7月28日(金) 20時59分〜 


 ■イトマン選手競技結果

  小方颯  男子200m個人メドレー

       決勝   1分57秒82 8位

  栁川大樹 男子200m背泳ぎ

       予選   1分58秒14 13位

       準決勝  1分57秒23 7位

  池本凪沙 混合4×100mメドレーリレー

       予選  7分57秒22 9位

栁川大樹選手(イトマン港北)200m背泳ぎ8位入賞!


大会6日目、イトマンから男子200m背泳ぎ決勝に栁川大樹選手(イトマン港北)、男子50m自由形予選に塩浦慎理選手(イトマン東進)・中村克選手(イトマン東進)、女子200m背泳ぎ予選に弘中花音選手(イトマン)が出場した。


栁川選手は、初代表・初めての決勝競技だったが、前半を世界の強豪が先行する中、落ち着いて泳ぎ、自身の強みであるターン後のバサロキックを武器に1分58秒14のタイムで8位入賞。

男子200m背泳ぎ 栁川選手

 栁川選手200m背泳ぎ決勝後コメント

 準決勝でベストタイムが出て、決勝でももう1本ベストを出すんだという気持ちだったが、

 (ベストが出ず)悔しい。

 3本(予選・準決勝・決勝)泳いだのがはじめてだったので、パリ(五輪)の舞台では3本泳いで、

 ベストを更新していい結果が出せるように頑張っていきたい。


 《世界新記録》

 男子200m平泳ぎに置いて、タン・カイヨウ選手(中国)が2分5秒48の世界新記録を樹立した。本大会6種目目の世界新記録。



 ■イトマン選手競技結果

  栁川大樹 男子200m背泳ぎ

       決勝  1分58秒14 13位

  塩浦慎理 男子50m自由形

       予選  22秒15 23位

  中村克  男子50m自由形

       予選  22秒21 27位

  弘中花音 女子200m背泳ぎ

       予選  2分12秒57 17位

混合4×100mフリーリレー(中村・池本選手)7位入賞!


大会7日目、イトマンから男子50m背泳ぎ予選・準決勝に入江陵介選手(イトマン東進)、混合4×100mフリーリレー予選・決勝に中村克選手(イトマン東進)・池本凪沙選手(イトマン東京)が出場した。


入江選手は明日のメドレーリレーに向けて、50m種目で自身のスピード・状態を確認できたレースだったと思われる。

また、中村・池本選手は、世界新記録が出るハイレベルな展開となったが健闘し、日本チームに貢献。3分26秒96のタイムで7位入賞となった。

男子50m背泳ぎに出場した入江選手


 《世界新記録》

 女子50m自由形において、サラ・ショーストロム選手(スウェーデン)が23秒61のタイムで世界新記録を樹立。

 また、女子50m平泳ぎにおいて、ルタ・メイルティテ選手(リトアニア)が29秒30のタイムで世界タイ記録を樹立。

 そして、混合4×100mフリーリレーでオーストラリアが3分18秒83の世界新記録を樹立した。

 7日間が終了し、8種目の世界新記録が誕生している。



 ■イトマン選手競技結果

  入江陵介 男子50m背泳ぎ

       予選  25秒11 16位  

       準決勝 25秒21 15位

  中村克・池本凪沙 混合4×100mフリーリレー

       予選  3分26秒47 6位

       決勝  3分26秒96 7位

男子4×100mメドレーリレー(入江選手)6位入賞!


大会最終日、イトマンから男子4×100mメドレーリレー予選・決勝に入江陵介選手(イトマン東進)、女子400m個人メドレー予選に谷川亜華葉(イトマン近大)が出場した。


入江選手は、予選よりタイムを上げて2泳者に繋ぎ、日本チームは順位を1つ上げ、6位入賞となった。

男子4×100mメドレーリレー6位入賞 入江選手

 入江選手 男子4×100mメドレーリレー決勝後コメント


 今回の世界水泳は、調子がよくなかったので苦しみながらだったが、後輩たちに助けられ、心強くメドレーリレーを泳ぐことができたので、嬉しかった。


 《世界新記録》

 女子50m平泳ぎ決勝において、ルタ・メイルティテ選手(リトアニア)が準決勝で樹立した世界タイ記録を更新し、29秒

16の世界新記録を樹立した。


 ■イトマン選手競技結果

  入江陵介  男子4×100mメドレーリレー

        予選  3分32秒36 7位 (1泳:54秒00)

        決勝  3分32秒58 6位 (1泳:53秒71)

  谷川亜華葉 女子400m個人メドレー

        予選  3分40秒21 9位


 出場選手への応援、ありがとうございました!

 次回世界水泳は2024年2月にドーハ(カタール)で開催予定です。


大会概要

大会名

世界水泳選手権2023福岡大会

日程

2023年7月23日(日)から7月30日(日)※競泳競技

主催

国際水泳連盟(FINA)

会場

日本/福岡 マリンメッセ福岡

スケジュール

スケジュール下画像

1日目
7/23(日)

2日目
7/24(月)

3日目
7/25(火)

4日目
7/26(水)

5日目
7/27(木)

6日目
7/28(金)

7日目
7/29(土)

8日目
7/30(日)

予選(10:30-14:45)
①女子200m個人メドレー

大橋悠依(イトマン東進) 成田実生

②男子400m自由形

-

③女子100mバタフライ

池江璃花子 相馬あい

④男子50mバタフライ

川本武史 水沼尚輝

⑤女子400m自由形

難波実夢 小堀倭加

⑥男子100m平泳ぎ

渡辺一平

⑦男子400m個人メドレー

本多灯(イトマン東京) 瀬戸大也

⑧女子4×100mフリーリレー

池本凪沙(イトマン東京) 池江璃花子 白井璃緒 神野ゆめ

⑨男子4×100mフリーリレー

中村克(イトマン東進) 松元克央 五味智信 川根正大

決勝・準決勝(20:00-22:20)
①男子400m自由形 決勝

-

②女子100mバタフライ 準決勝

相馬あい

③男子50mバタフライ 準決勝

-

④女子400m自由形 決勝

-

⑤男子100m平泳ぎ 準決勝

-

⑥女子200m個人メドレー 準決勝

大橋悠依(イトマン東進) 成田実生

⑦男子400m個人メドレー 決勝

瀬戸大也

⑧女子4×100mフリーリレー 決勝

池本凪沙(イトマン東京) 池江璃花子 白井璃緒 神野ゆめ

⑨男子4×100mフリーリレー 決勝

-

予選(10:30-13:15)
①女子100m背泳ぎ

白井璃緒

②男子100m背泳ぎ

入江陵介(イトマン東進)

③女子100m平泳ぎ

青木玲緒樹 鈴木聡美

④男子200m自由形

松元克央

⑤女子1500m自由形

森山幸美

決勝・準決勝(20:00-21:50)
①男子100m平泳ぎ 決勝

-

②女子100mバタフライ 決勝

-

③男子100m背泳ぎ 準決勝

-

④女子100m平泳ぎ 準決勝

鈴木聡美 青木玲緒樹

⑤男子50mバタフライ 決勝

-

⑥女子100m背泳ぎ 準決勝

-

⑦男子200m自由形 準決勝

松元克央

⑧女子200m個人メドレー 決勝

大橋悠依(イトマン東進)

予選(10:30-13:30)
①男子50m平泳ぎ

日本雄也

②女子200m自由形

池本凪沙(イトマン東京)

③男子200mバタフライ

本多灯(イトマン東京) 森本哲平(イトマン近大)

④男子800m自由形

-

決勝・準決勝(20:00-22:05)
①男子200m自由形 決勝

-

②女子1500m自由形 決勝

-

③男子50m平泳ぎ 準決勝

日本雄也

④女子100m背泳ぎ 決勝

-

⑤男子100m背泳ぎ 決勝

-

⑥女子200m自由形 準決勝

-

⑦男子200mバタフライ 準決勝

本多灯(イトマン東京) 森本哲平(イトマン近大)

⑧女子100m平泳ぎ 決勝

鈴木聡美

予選(10:30-13:15)
①女子50m背泳ぎ

高橋美紀

②男子100m自由形

松元克央

③男子200m個人メドレー

小方颯(イトマン港北) 瀬戸大也

④女子200mバタフライ

三井愛梨 牧野紘子

⑤混合4×100mメドレーリレー

入江陵介(イトマン東進) 渡辺一平 相馬あい 池江璃花子

決勝・準決勝(20:00-22:15)
①男子800m自由形 決勝

-

②女子200m自由形 決勝

-

③男子100m自由形 準決勝

-

④女子50m背泳ぎ 準決勝

高橋美紀

⑤男子200mバタフライ 決勝

本多灯(イトマン東京)

⑥男子50m平泳ぎ 決勝

-

⑦女子200mバタフライ 準決勝

三井愛梨 牧野紘子

⑧男子200m個人メドレー 準決勝

小方颯(イトマン港北) 瀬戸大也

⑨混合4×100mリレー 決勝

入江陵介(イトマン東進) 渡辺一平 相馬あい 池江璃花子

予選(10:30-13:15)
①女子100m自由形

池江璃花子

②男子200m背泳ぎ

栁川大樹(イトマン港北) 竹原秀一

③女子200m平泳ぎ

今井月

④男子200m平泳ぎ

渡辺一平 佐藤翔馬

⑤女子4×200mフリーリレー

池本凪沙(イトマン東京) 五十嵐千尋 白井璃緒 望月絹子

決勝・準決勝(20:00-22:15)
①女子200mバタフライ 決勝

三井愛梨

②女子100m自由形 準決勝

池江璃花子

③男子100m自由形 決勝

-

④女子50m背泳ぎ 決勝

-

⑤男子200m平泳ぎ 準決勝

渡辺一平 佐藤翔馬

⑥男子200m個人メドレー 決勝

小方颯(イトマン港北) 瀬戸大也

⑦女子200m平泳ぎ 準決勝

今井月

⑧男子200m背泳ぎ 準決勝

栁川大樹(イトマン港北) 竹原秀一

⑨女子4×200mフリーリレー 決勝

-

予選(10:30-13:15)
①男子100mバタフライ

松元克央 水沼尚輝

②女子200m背泳ぎ

弘中花音(イトマン) 白井璃緒

③男子50m自由形

塩浦慎理(イトマン東進) 中村克(イトマン東進)

④女子50mバタフライ

池江璃花子 相馬あい

⑤男子4×200mフリーリレー

松元克央 眞野秀成 田中大寛 吉田冬夢

⑥女子800m自由形

小堀倭加 難波実夢

決勝・準決勝(20:00-22:10)
①女子100m自由形 決勝

-

②男子100mバタフライ 準決勝

松元克央

③女子200m背泳ぎ 準決勝

白井璃緒

④男子50m自由形 準決勝

-

⑤女子200m平泳ぎ 決勝

-

⑥男子200m背泳ぎ 決勝

栁川大樹(イトマン港北)

⑦女子50mバタフライ 準決勝

池江璃花子 相馬あい

⑧男子200m平泳ぎ 決勝

渡辺一平

⑨男子4×200mフリーリレー 決勝

-

予選(10:30-13:15)
①女子50m自由形

池江璃花子

②男子50m背泳ぎ

入江陵介(イトマン東進) 川本武史

③女子50m平泳ぎ

鈴木聡美

④混合4×100mリレー

中村克(イトマン東進) 池本凪沙(イトマン東京) 五味智信 神野ゆめ

⑤男子1500m自由形

-

決勝・準決勝(20:00-22:15)
①女子50mバタフライ 決勝

池江璃花子

②男子50m自由形 決勝

-

③女子50m自由形 準決勝

-

④女子50m平泳ぎ 準決勝

鈴木聡美

⑤男子100mバタフライ 決勝

松元克央

⑥女子200m背泳ぎ 決勝

-

⑦男子50m背泳ぎ 準決勝

入江陵介(イトマン東進) 川本武史

⑧女子800m自由形 決勝

-

⑨混合4×100mリレー 決勝

中村克(イトマン東進) 池本凪沙(イトマン東京) 五味智信 神野ゆめ

予選(10:30-12:30)
①女子400m個人メドレー

谷川亜華葉(イトマン近大) 成田実生

②男子4×100mメドレーリレー

入江陵介(イトマン東進) 渡辺一平 水沼尚輝 松元克央

③女子4×100mメドレーリレー

白井璃緒 青木玲緒樹 相馬あい 池江璃花子

決勝(20:00-22:30)
①男子50m背泳ぎ 決勝

-

②女子50m平泳ぎ 決勝

鈴木聡美

③男子1500m自由形 決勝

-

④女子50m自由形 決勝

-

⑤女子400m個人メドレー 決勝

成田実生

⑥男子4×100mメドレーリレー 決勝

入江陵介(イトマン東進) 渡辺一平 水沼尚輝 松元克央

⑦女子4×100mメドレーリレー 決勝

白井璃緒 鈴木聡美 相馬あい 池江璃花子

試合結果一覧はこちら!

選手・国別で検索したい方はこちら!

日本代表紹介

選手をクリックすると詳細が表示されます。

入江 陵介

大橋 悠依

本多 灯

森本 哲平

小方 颯

栁川 大樹

谷川 亜華葉

塩浦 慎理

弘中 花音

池本 凪沙

中村 克

誕生日

2001/12/31

身長

172cm

体重

75㎏

出身

神奈川県

バタフライと個人メドレーが得意な選手。東京五輪選考会では400m個人メドレーで代表を逃すが、200mバタフライで優勝し、代表権を獲得した。

入江陵介選手

RYOSUKE IRIE

(イトマン東進)

出場種目

男子100m背泳ぎ

予選・準決勝 7月24日(月) 

決勝 7月25日(火)

混合4×100m
メドレーリレー

予選・決勝 7月26日(水) 

男子50m背泳ぎ

予選・準決勝 7月29日(土) 

決勝 7月30日(日)

男子4×100m
メドレーリレー

予選・決勝 7月30日(日) 

ライバル選手

100m背泳ぎ

トマス・チェコン(イタリア)

0:51.60

ライアン・マーフィー(アメリカ)

0:51.97

ハンター・アームストロング(アメリカ)

0:51.98

自己ベスト

【100m背泳ぎ】
   00:52:24

主な成績

2012年ロンドン五輪

200m背泳ぎ 銀メダル

100m背泳ぎ 銅メダル

記録の推移 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 東京五輪 世界水泳 日本選手権
100m背泳ぎ 00:53.03 00:52.78 00:53.22 00:53.04 00:53.21 00:52.83 00:53.46

   イトマン東進所属。2012年4月1日株式会社ナガセ入社。0歳から水泳を始め、中学の時に種目を背泳ぎ一本に絞る。 高校1年の時、はじめての高校総体200m背泳ぎにおいて優勝。 2011年8月に行われたユニバーシアードで三冠を達成。2012年ロンドン五輪では200m背泳ぎの銀メダル含め3個のメダルを獲得。2016年リオ五輪出場。2020年東京五輪に出場し、4大会の五輪日本代表、 世界水泳選手権は8大会連続の日本代表選手。

大橋悠依選手

YUI OHASHI

(イトマン東進)

出場種目

女子200m
個人メドレー

予選・準決勝 7月23日(日) 

決勝 7月24日((月)) 

ライバル選手

200m個人メドレー

サマー・マッキントッシュ(カナダ)

2:06.89

アレックス・ウォルシュ(アメリカ)

2:07.13

ケーリー・マキーオン(オーストラリア)

2:08.16

自己ベスト

【200m個人メドレー】
   02:07:91

主な成績

2021年東京五輪

200m個人メドレー 金メダル

400m個人メドレー 金メダル

記録の推移 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 東京五輪 世界水泳 日本選手権
200m個人メドレー 02:07.91 02:08.16 02:10.04 - 02:08.52 02:10.01 02:11.00

   イトマン東進所属。2018年4月1日株式会社ナガセ入社。幼稚園時代に姉の影響を受けて、彦根イトマンスイミングスクールで水泳を始める。小学校3年生の時に50m背泳ぎで初めてジュニアオリンピックに出場。2014年に東洋大学に入学。2017年の日本選手権にて400m個人メドレーで日本新記録を樹立。世界水泳(ブダペスト)では200m個人メドレーで銀メダル(日本新記録)を獲得。2021年東京オリンピックでは400m個人メドレー・200m個人メドレーにおいて日本女子史上初2冠を達成した。

TOSHIN TIMES 2021年9月掲載の大橋選手インタビュー記事はこちら

本多灯選手

TOMORU HONDA

(イトマン東京)

出場種目

男子400m
個人メドレー

予選・決勝 7/23(日) 

男子200m
バタフライ

予選・準決勝 7/25(火) 

決勝 7/26(水) 

ライバル選手

200mバタフライ

クリストフ・ミラーク(ハンガリー)

01:50.34

ルカ・ウーランド(アメリカ)

01:54.10

ジュナ・チェン(中国)

01:54.16

400m個人メドレー

レオン・マルシャン(フランス)

04:04.28

カーソン・フォスター(アメリカ)

04:06.56

チェイス・カリッシュ(アメリカ)

04:07.47

自己ベスト

【200mバタフライ】 01:52:70

【400m個人メドレー】 04:10:75

主な成績

2021年東京五輪

200mバタフライ 銀メダル

2022年世界選手権

200mバタフライ 3位

記録の推移 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 東京五輪 世界水泳 日本選手権
200mバタフライ 01:56.36 01:53:73 01:53.61 01:53.34
400m個人メドレー 04:14.68 - 04:12.20 04:10.37

   イトマン東京所属。幼稚園時代に兄の影響を受け、水泳を始める。2020年に日本大学に入学。2020年日本選手権の200mバタフライで初優勝を果たす。2021年東京オリンピックでは200mバタフライにおいて銀メダルを獲得。

森本哲平選手

TEPPEI MORIMOTO

(イトマン近大)

出場種目

男子200m
バタフライ

予選・準決勝 7月25日(火) 

決勝 7/26(水) 

ライバル選手

200mバタフライ

クリストフ・ミラーク(ハンガリー)

01:50.34

ルカ・ウーランド(アメリカ)

01:54.10

ジュナ・チェン(中国)

01:54.16

自己ベスト

【200mバタフライ】 01:54:74

主な成績

2023年日本選手権

200mバタフライ 2位

2022年国際水泳リーグ

200mバタフライ 優勝

記録の推移 2020年 2021年 2022年 2023年
ジャパンOP 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200mバタフライ 01:58.41 01:55.82 01:57.92 01:54.74

   イトマン近大所属。奈良県のイトマン富雄校出身。2021年東京五輪日本代表選考会にて200mバタフライにて派遣標準記録を突破、同年ISL国際水泳リーグでは同種目で優勝。2023年日本選手権において男子200mバタフライで派遣標準記録を突破し、世界水泳選手権に内定した。

小方颯選手

SOU OGATA

(イトマン港北)

出場種目

男子200m
個人メドレー

予選・準決勝 7/26(水) 

決勝 7/27(木)

自己ベスト

【200m個人メドレー】 01:57:52

主な成績

2023年日本選手権

200m個人メドレー 2位

2022年日本選手権

200m個人メドレー 優勝

記録の推移 2020年 2021年 2022年 2023年
ジャパンOP 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200m個人メドレー 01:59.74 02:00.66 01:58.12 01:57.52

   イトマン港北校所属。5歳から水泳を始める。中学2年生の時にジュニアオリンピック男子400m個人メドレーで初の全国大会優勝。インターハイでは個人メドレーで2冠を達成した。2023年日本選手権において男子200m個人メドレーで派遣標準記録を突破し、世界水泳選手権に内定した。

栁川大樹選手

DAIKI YANAGAWA

(イトマン港北)

出場種目

男子200m
背泳ぎ

予選・準決勝 7月27日(木) 

決勝 7月28日(金) 

ライバル選手

200m背泳ぎ

ライアン・マーフィー(アメリカ)

01:54.52

ルーク・グリーンバンク(イギリス)

01:55.16

シェイン・カサス(アメリカ)

01:55.35

自己ベスト

【200m背泳ぎ】 01:57:39

主な成績

2023年日本選手権

200m背泳ぎ 2位

2022年ジャパンオープン

200m背泳ぎ 優勝

記録の推移 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200m背泳ぎ 02:02.29 02:00.60 01:58.90 01:57.39

   イトマン港北校所属。小学6年生の時にジュニアオリンピックで初優勝。全国中学、インターハイも制している背泳ぎの実力者。2023年日本選手権において男子200m背泳ぎで派遣標準記録を突破し、世界水泳選手権に内定した。

谷川亜華葉選手

AGEHA TANIGAWA

(イトマン近大)

出場種目

女子400m
個人メドレー

予選・決勝 7月30日(日) 

ライバル選手

400m個人メドレー

サマー・マッキントッシュ(カナダ)

04:25.87

ケーリー・マキーオン(イギリス)

04:31.74

ケーティ・グライムズ(アメリカ)

04:31.81

自己ベスト

【400m個人メドレー】 04:36:45

主な成績

2021年東京五輪

400m個人メドレー 12位

記録の推移 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 東京五輪 国際選考大会 日本選手権
400m個人メドレー 04:49.17 04:43.83 04:41.33 04:41.76 04:36.45 04:37.90

   イトマン近大所属。イトマン玉出校出身。4歳のときに水泳を始める。2019年夏季JOでは400m個人メドレー、200m個人メドレーで優勝。2019年国体女子400m個人メドレー(少年A)では、派遣標準記録まであと0秒96に迫るタイムで優勝し、代表候補に名乗りをあげた。2021年日本選手権女子400m個人メドレーで2位、派遣標準記録を突破し、東京五輪に出場した。

塩浦慎理選手

SHINRI SHIOURA

(イトマン東進)

出場種目

男子50m
自由形

予選・準決勝 7月28日(金) 

決勝 7月29日(土) 

ライバル選手

50m自由形

ケーレブ・ドレセル(アメリカ)

0:21.29

ベンジャミン・プラウド(イギリス)

0:21.32

ミッシェル・アンドリュー(アメリカ)

0:21.41

自己ベスト

【男子50m自由形】
   0:21:67

主な成績

2023年日本選手権

50m自由形 優勝

2022年日本選手権

50m自由形 優勝

記録の推移 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
世界水泳 パンパシ水泳 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
50m自由形 00:22.02 00:22.24 00:21.67 00:21.96 00:22.06 00:22.14 00:21.99

   イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校出身。2014年4月1日株式会社ナガセ入社。自由形が専門。 幼少期から水泳をはじめ、中学時代にTVで観たアテネ五輪をきっかけに、世界の舞台へ希望を膨らませる。高校3年のインターハイでは2冠を達成。 その後中央大学へ進学。 2013年初めて挑んだ世界選手権では100m自由形で決勝まであと一歩の10位に迫り、400mメドレーリレーで銅メダルを獲得。 2014年50m自由形で日本人初となる21秒台へ突入を果たす。 2016年リオ五輪に出場。2019年日本選手権50m自由形で21秒67の日本記録を樹立。同年世界水泳50m自由形で18年振り日本人2人目となる決勝進出を果たす。2022年東京五輪出場。

弘中花音選手

HANANE HIRONAKA

(イトマン)

出場種目

女子200m
背泳ぎ

予選・準決勝 7月28日(金) 

決勝 7/29(土) 

ライバル選手

200m背泳ぎ

ケイリー・マキーオン(オーストラリア)

02:03.14

レーガン・スミス(アメリカ)

02:04.76

ジュナ・チェン(アメリカ)

02:05.08

自己ベスト

【200m背泳ぎ】 02:10:61

主な成績

2023年日本選手権

200m背泳ぎ 2位

2第45回夏季JO

200m背泳ぎ 優勝

記録の推移 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200m背泳ぎ 02:15.94 02:14.65 02:11.86 02:10.61

   イトマン所属。高校2年生の時にインターハイ・ジュニアオリンピックにおいて200m背泳ぎで優勝。2023年日本選手権において女子200m背泳ぎで接戦を制し、派遣標準記録を突破。世界水泳選手権に内定した。

池本凪沙選手

NAGISA IKEMOTO

(イトマン東京)

出場種目

女子4×100m
フリーリレー

予選・決勝 7月23日(日) 

女子200m
自由形

準決勝 7月25日(火) 

決勝 7月26日(水) 

女子4×200m
フリーリレー

予選・決勝 7月27日(木) 

混合4×100m
フリーリレー

予選・決勝 7月29日(土) 

ライバル選手

200m自由形

アリアン・ティットマス(オーストラリア)

01:58.31

ルカ・ウーランド(カナダ)

01:53.91

ジュナ・チェン(オーストラリア)

01:54.01

自己ベスト

【100m自由形】 00:54:31

【200m自由形】 01:58:04

主な成績

2023年日本選手権

100m自由形 2位

2022年日本選手権

100m自由形 2位

記録の推移 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200m自由形 01:58.44 01:58.80 01:59.18 02:03.49 01:58.04

   イトマン東京所属。6歳のときに水泳を始め、小学校時代はバスケットボールとの両立を図っていたが、中学から競泳に専念。以降急躍進を果たし、2017年春季JOで50m、100m自由形(13?14歳区分)で初優勝。2019年には、日本選手権、ジャパンオープンを経て4×200mフリーリレーの日本代表となり、世界水泳2019(光州)に出場。2019年11月にイトマン(東大阪強化校)に移籍。2021年日本選手権女子200m自由形で4位、4×200mフリーリレーで日本代表に選出され、東京五輪に出場した。

中村克選手

KATSUMI NAKAMURA

(イトマン東進)

出場種目

男子4×100m
フリーリレー

予選・決勝 7月23日(日) 

男子50m
自由形

予選・準決勝 7月28日(金) 

決勝 7月28日(金) 

混合4×100m
フリーリレー

予選・決勝 7月29日(土) 

ライバル選手

50m自由形

ケーレブ・ドレセル(アメリカ)

00:21.29

ベンジャミン・プラウド(イギリス)

00:21.32

ミッシェル・アンドリュー(アメリカ)

00:21.41

自己ベスト

【50m自由形】 00:21:87

【100m自由形】 00:47:87

主な成績

2021年東京五輪

100m自由形 17位

2022年日本選手権

50m自由形 2位

記録の推移 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 パンパシ 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
50m自由形 00:21.97 00:22.27 00:22.30 00:22.34 00:21.97 00:22.22 00:22.03

   2016年4月ナガセ入社。自由形が専門。 インターハイでは50m自由形で2連覇を達成する。 2012年に早稲田大学に進学し、学生選手権では50m自由形と100m自由形で2冠を達成した。 2014年20歳の時に、パンパシフィック選手権初出場。 2015年には世界選手権にリレーで出場。 2016年、日本選手権において100m自由形で自身の日本新記録を更新する48.25で優勝。リオ五輪では4×100mリレーの第1泳者として日本人初の47秒台を記録。2018年にさらに記録を更新し、100m自由形47秒87の日本記録保持者。2020年東京五輪出場。

試合結果一覧はこちら!

選手・国別で検索したい方はこちら!

ナガセの教育ネットワーク

教育力こそが、国力だと思う。