東京オリンピック競泳競技

6/26(日)のハイライト

世界水泳競泳の全競技が終了!

競泳日本代表 獲得メダル数
金メダル

0

銀メダル

2

銅メダル

2

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更新情報

2022/6/26  大会結果速報(6/26決勝競技)を更新しました!

2022/6/25  大会結果速報(6/25予選競技)を更新しました!

2022/6/25  大会結果速報(6/25決勝競技)を更新しました!

2022/6/24  大会結果速報(6/24予選競技)を更新しました!

2022/6/24  大会結果速報(6/24決勝競技)を更新しました!

2022/6/23  大会結果速報(6/23予選競技)を更新しました! 

2022/6/23  大会結果速報(6/23決勝競技)を更新しました! 

2022/6/22  大会結果速報(6/23予選競技)を更新しました! 

2022/6/22     大会結果速報(6/22決勝競技)を更新しました! 

2022/6/21   大会結果速報(6/21予選競技)を更新しました!

2022/6/21   大会結果速報(6/21決勝競技)を更新しました!

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2022/6/20    大会結果速報(6/20決勝競技)を更新しました!

2022/6/19    大会結果速報(6/19予選競技)を更新しました!

2022/6/19    大会結果速報(6/19決勝競技)を更新しました!

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2022/6/18    世界水泳開幕!競技結果を随時更新中!

2022/6/15    世界水泳2022サイト公開!

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1日目

6月18日(土)

2日目

6月19日(日)

3日目

6月20日(月)

4日目

6月21日(火)

5日目

6月22日(水)

6日目

6月23日(木)

7日目

6月24日(金)

8日目

6月25日(土)

9日目

6月26日(日)

大橋悠依選手(イトマン東進)200m個人メドレーで準決勝進出!

本日からハンガリー・ブダペストで世界水泳選手権が26日(日本時間)まで開催される。

世界水泳のスタートを切る女子200m個人メドレー予選に大橋悠依選手が出場。バタフライを大きく伸びのある泳ぎで50mをターン、続く背泳ぎ、平泳ぎで3位に順位を上げ、2組4位2分12秒22でゴール。全体12位で準決勝に進出した。


【女子200m個人メドレー予選後の大橋選手インタビュー】

早朝のレースだったので、体が動くか心配だったが、しっかりと動いている。気持ちに余裕を持って泳ぐことを意識していた。5年ぶり(前回世界水泳から)だが、プールの相性もいいと思う。予選からタイムの速い選手もいるので、油断の無いように準決勝を泳ぎたい。

女子200m個人メドレーに出場した大橋選手

   ■女子200m個人メドレー競技スケジュール

   準決勝 6月19日(日) AM2時4分〜

   決勝  6月20日(月) AM2時27分〜

   ※日本時間

男子400m個人メドレーで大会記録更新!


日本時間深夜に世界水泳準決勝・決勝競技が開始。男子400m個人メドレー決勝において、フランスのレオン・マルシャン(20歳)が大会記録を上回り、4分4秒28で優勝した。世界記録であるマイケル・フェルプスの2008年に樹立した4分3秒84に次ぐ、世界歴代2位の記録となった。

女子200m個人メドレー準決勝に出場した大橋悠依選手(イトマン東進)は予選よりタイムをあげ、2分12秒05。準決勝13位となった。

男子100m背泳ぎ予選に7大会連続出場の入江陵介選手(イトマン東進)が出場。今期世界ランキング1位のアームストロング(アメリカ)に続き、53秒16の記録で全体2位で準決勝に進出した。


【男子100m背泳ぎ予選後の入江選手インタビュー】

予選だったので、落ち着いたレースができたと思う。前半に余力があるので、準決勝はレース後半で勝負したい。テレビで応援してくれている人たちがいるので、1レース1レースを大切にしたい。

100m背泳ぎ予選に出場した入江陵介選手

 ■男子100m背泳ぎスケジュール

 準決勝 6月20日(月)1時18分〜

 決勝   6月21日(火)2時0分〜

 ※日本時間

入江陵介選手シーズンベストタイムで決勝進出!

決勝へ進出した入江陵介選手


男子100m背泳ぎ準決勝に出場した入江陵介選手(イトマン東進)は前半落ち着いたレースをしながら後半で伸びのある泳ぎを見せ、52秒85のシーズンベストを記録。全体7位で明日の決勝へ駒を進めた。


同種目準決勝2組を泳いだギリシャのアポストロフ・クリストゥ選手は52秒09の大会新記録を樹立した。


【男子100m背泳ぎ準決勝の入江陵介選手コメント】

緊張感と予選の疲れも多少ありながら、いい感じで泳げた。このタイムなら残れると思うので明日に備えたい。競るのが分かっていたので、前半の入り方や、競り合った時にどう落ち着いたレースをするのかを考えて泳いだ。競り合いながらも感覚としては良かったと思う。(決勝に向けて)まずはしっかりとタイムを上げることが大事。世界水泳を開催してもらった有り難さもあるので、緊張やいろんな気持ちもあるが、1本しっかりと泳ぎ切りたいと思う。


■男子100m背泳ぎスケジュール

決勝 6月21日(火)2時0分〜

男子100m背泳ぎ決勝 入江陵介選手今季自己ベストの力泳


男子100m背泳ぎ決勝にて入江陵介選手(イトマン東進)は準決勝よりもさらにタイムを上げ、52秒83で今季自己ベストをマーク。7位入賞した。優勝したイタリアのトマス・チェッコン選手は51秒60で世界新記録を樹立した。


【男子100m背泳ぎ決勝後入江陵介選手コメント】

集中して自分のレースが出来たので、悔いはない。とてもレベルの高い争いになった決勝で泳げたことが幸せ。だが、この記録で喜んでいてはダメだと思うし、世界は51秒を出している。悔しいが、自分自身やることはやった。まだレースが続くので切り替えたい。


■予選競技

入江選手は混合4×100mメドレーリレー予選に出場。予選6位で6/22(水)の決勝競技に進出した。

また、世界水泳初出場の林希菜選手(イトマン)は女子200mバタフライの予選に出場し、

2分8秒63のタイムで全体3位となり、明日の準決勝に進出した。

男子100m背泳ぎ決勝で7位入賞した入江陵介選手

■スケジュール

 混合4×100mメドレーリレー

 決勝 6月22日(水)

 女子200mバタフライ

 準決勝 6月22日(水)

 決勝  6月23日(木)

本多灯選手銅メダル獲得!

世界水泳5日目決勝競技、男子200mバタフライ決勝にて本多灯選手が日本勢初となるメダルを獲得。持ち味の後半で順位を上げ、1分53秒61にて銅メダルを獲得した。優勝したハンガリーのミラークは1分50秒34の自身の持つ世界記録を0秒39更新する驚異的なタイムで世界新記録を樹立した。

女子200mバタフライを泳いだ林希菜選手

混合4×100mメドレーリレー決勝では、1泳の背泳ぎで入江陵介選手(イトマン東進)が出場。52秒97の全体4位で2泳へと繋いだ。その後健闘するも海外勢に追い上げられ、日本代表チームは7位入賞となった。

女子200mバタフライ準決勝では林希菜選手(イトマン)が得意とする後半伸びのある泳ぎを見せ、2分8秒32でフィニッシュ。予選よりもタイムを上げたものの、全体9位で惜しくも決勝進出にはならなかった。


■予選競技

女子4×200mフリーリレー予選では、吉井萌萌花選手(イトマン)が1泳を努めた日本代表チームが7分58秒67の全体7位で決勝進出を果たした。


■今後のスケジュール

 女子4×200mフリーリレー決勝(吉井萌萌花選手)

 6月23日(木)02時50分〜


瀬戸大也選手200m個人メドレー銅!


女子4×200mフリーリレーでは、予選に引き続き、高3で初代表の吉井萌萌花選手(イトマン)が1泳を努め、日本代表チームは8分00秒03で8位入賞となった。

優勝はアメリカ代表チーム7分41秒45。大会新記録を更新した。


男子200m個人メドレー決勝では瀬戸大也選手が1分56秒22のシーズンベストを記録。

競泳日本代表2つ目のメダルとなる銅メダルを獲得した。

女子4×200mフリーリレーで1泳を努めた吉井萌萌花選手


 ■イトマン選手の今後のスケジュール

 6月24日(金)16時33分〜

 男子50m背泳ぎ 予選(入江陵介選手)

花車優選手が男子200m平泳ぎで銀!


世界水泳7日目。

男子200m平泳ぎ決勝に花車選手・武良選手が出場。花車選手は、世界記録をもつスタブリティクック(オーストラリア)に次ぐ2位となった。競泳日本代表は3つ目のメダルを獲得。

男子100mバタフライ準決勝で水沼選手が50秒81の日本新記録を樹立。全体2位で明日の決勝に進出した。


本日午後に行われた予選競技に入江陵介選手(イトマン東進)が男子50m背泳ぎに出場。自己ベスト記録に迫る24秒85のタイムで予選8位となった。

男子50m背泳ぎに出場した入江選手

【男子50m背泳ぎ予選後の入江選手インタビュー】

 朝(現地時間)からベストタイムを狙っていたので、少し残念だが、自己ベストに近いタイムなので、いい状態だと思う。

 (100m背泳ぎから)間が空いてしまうので、50mに出場して、体にいい刺激が入った。男子のメドレーリレーがメインとなってくるので、そちらを最優先にしたい。


 ■イトマン選手の今後のスケジュール

 6月25日(土)

 男子4×100mメドレーリレー 予選(入江陵介選手)

 女子400m個人メドレー予選(大橋悠依選手・谷川亜華葉選手)

水沼尚輝選手が男子100mバタフライで銀!

8日目決勝競技。男子100mバタフライ決勝にて水沼尚輝選手が出場。後半を得意とする水沼選手は50mを折り返してから徐々に順位を上げ、ラスト15mで一気にメダル争いに。混戦の中ミラーク選手(ハンガリー)の次に入り、見事銀メダル獲得した。この種目日本人史上初となるメダル獲得となった。

世界水泳2022が行われているハンガリー(ブダペスト)

■予選競技

女子400m個人メドレー予選2組目に大橋悠依選手(イトマン東進)と谷川亜華葉選手(イトマン近大)が出場。大橋選手は全体6位、谷川選手は全体8位で決勝へ進出した。男子4×100mメドレーリレーでは入江陵介選手(イトマン東進)が1泳トップで平泳ぎへ繋いだが、欧米勢の追い上げにより惜しくも全体9位で決勝進出にはならなかった。


女子400m個人メドレー予選後

大橋選手コメント

200m個人メドレー準決勝後、気持ちを切り替えて挑むのが難しかった。全部の力を振り絞って泳いだ。若い選手も台頭してきており、ベテランの域に入ってきている。お互い思い通りの悔いのない泳ぎができたらと思う。


女子400m個人メドレー予選後

谷川選手コメント

今日を迎えるまでにすごい不安で、本当に色んな思いがあった。自分を信じることだけを考えて今日を迎えた。自分を信じることができて良かった。朝は苦手な方だが、4分40秒は朝予選の中では一番良いタイム。もう一度泳げる。タイムを見た瞬間、朝から4分40秒で泳げたことにホッとして込み上げて来た。

決勝は自分ができることを前半から全力でして、後悔のないように最終日を飾れたらと思う。


■イトマン選手の今後のスケジュール

6月26日(日)2時1分〜

 女子400m個人メドレー 決勝

 (大橋悠依選手・谷川亜華葉選手)

世界水泳ブダペスト競泳の全競技が終了!


日本時間深夜に競泳最終日の決勝競技が開始。


日本代表から大橋悠依選手(イトマン東進)と谷川亜華葉選手(イトマン近大)が女子400m個人メドレーに出場した。

7レーンに大橋選手、8レーンに谷川選手というレーン順でスタート。今期世界ランキング1位のサマー・マッキントッシュ(カナダ)とケイト・グライムス(アメリカ)がバタフライから世界記録を更新するハイレベルなレースとなった。背泳ぎ終了時点で大橋選手は4位、谷川選手は8位。続く平泳ぎでマッキントッシュとの差を詰め、自由形へ。世界記録保持者のカティンカ・ホッスー(ハンガリー)と競合い大橋選手は4分37秒99と予選よりタイムを上げ、5位入賞。谷川選手は初の世界水泳決勝で4分44秒28のタイムで8位入賞となった。

400m個人メドレーに出場した大橋選手

 女子400m個人メドレー決勝後のインタビュー

 【大橋選手】

 なんとか予選よりタイムを上げようと思い決勝に臨んだ。(泳いでいるときは)順位はわからず、観客の皆さんの声援が聞こえていた。自分の泳ぎをすることを貫き通していたので、良かったと思う。(世界水泳はどうだったか)自分が感じている以上にプレッシャーがあり、それを200m個人メドレーでは処理できなかった。速い選手に置いていかれるような気持ちになるが、1人ではないので頑張れると思う。


 【谷川選手】

 自分らしく全力を出したかったので、それはできたと思う。世界の決勝の舞台で泳ぐことができて感謝している。今後に向けての通過点、経験を積むことができ、大変だったがいい試合だったと思う。(決勝は)楽しもうと思っていて、周りを見ずに自分のレースをしたかった。タイムは良くなかったが、清々しい気持ちで次の強化に向けて頑張りたい。

大会概要

大会名

第19回 世界選手権大会水泳競技大会

日程

2022年6月18日(土)から6月26日(日)※日本時間

主催者

国際水泳連盟(FINA)

会場

ハンガリー/ブダペスト DUNA ARENA

スケジュール

スケジュール下画像

1日目
6/18(土)

2日目
6/19(日)

3日目
6/20(月)

4日目
6/21(火)

5日目
6/22(水)

6日目
6/23(木)

7日目
6/24(金)

8日目
6/25(土)

9日目
6/26(日)

予選(16:00-19:15)
①女子200mメドレー

大橋悠依(イトマン東進) 大本里佳

②男子400m自由形

-

③女子100mバタフライ

-

④男子50mバタフライ

水沼尚輝

⑤女子400m自由形

難波実夢 小堀倭加

⑥男子100m平泳ぎ

武良竜也

⑦男子400m個人メドレー

本多灯 瀬戸大也

⑧女子4×100mフリーリレー

-

⑨男子4×100mフリーリレー

-

決勝・準決勝(1:00-3:20)
①男子400m自由形 決勝

-

②女子100mバタフライ 準決勝

-

③男子50mバタフライ 準決勝

-

④女子400m自由形 決勝

-

⑤男子100m平泳ぎ 準決勝

武良竜也

⑥女子200m個人メドレー 準決勝

大橋悠依(イトマン東進) 大本里佳

⑦男子400m個人メドレー 決勝

本多灯 瀬戸大也

⑧女子4×100mフリーリレー 決勝

-

⑨男子4×100mフリーリレー 決勝

-

予選(16:00-18:45)
①女子100m背泳ぎ

-

②男子100m背泳ぎ

入江陵介(イトマン東進)

③女子100m平泳ぎ

青木玲緒樹

④男子200m自由形

松本克央

⑤女子1500m自由形

難波実夢

決勝・準決勝(1:00-2:50)
①男子100m平泳ぎ 決勝

-

②女子100mバタフライ 決勝

-

③男子100m背泳ぎ 準決勝

入江陵介(イトマン東進)

④女子100m平泳ぎ 準決勝

青木玲緒樹

⑤男子50mバタフライ 決勝

-

⑥女子100m背泳ぎ 準決勝

-

⑦男子200m自由形 準決勝

松本克央

⑧女子200m個人メドレー 決勝

大本里佳

予選(16:00-18:45)
①男子50m平泳ぎ

-

②女子200m自由形

-

③男子200mバタフライ

本多灯 寺田拓未

④男子800m自由形

-

決勝・準決勝(1:00-3:05)
①男子200m自由形 決勝

-

②女子1500m自由形 決勝

-

③男子50m平泳ぎ 準決勝

-

④女子100m平泳ぎ 決勝

-

⑤男子100m背泳ぎ 決勝

入江陵介(イトマン東進)

⑥女子200m自由型 準決勝

-

⑦男子200mバタフライ 準決勝

本多灯 寺田拓未

⑧女子100m平泳ぎ 決勝

青木玲緒樹

予選(16:00-19:00)
①女子50m背泳ぎ

-

②男子100m自由形

松本克央

③男子200m個人メドレー

瀬戸大也

④女子200mバタフライ

林希菜(イトマン) 水口知保

⑤混合4×100mメドレーリレー

入江陵介(イトマン東進) 青木玲緒樹
水沼尚輝 大本里佳

決勝・準決勝(1:00-3:15)
①男子800m自由形 決勝

-

②女子200m自由形 決勝

-

③男子100m自由形 準決勝

-

④女子50m背泳ぎ 準決勝

-

⑤男子200mバタフライ 決勝

本多灯

⑥男子50m平泳ぎ 決勝

-

⑦女子200mバタフライ 準決勝

林希菜(イトマン) 水口知保

⑧男子200m個人メドレー 準決勝

瀬戸大也

⑧混合4×100mメドレーリレー 決勝

入江陵介(イトマン東進) 青木玲緒樹
水沼尚輝 大本里佳

予選(16:00-18:45)
①女子100m自由形

-

②男子200m背泳ぎ

-

③女子200m平泳ぎ

-

④男子200m平泳ぎ

花車優 武良竜也

⑤女子4×200mフリーリレー

吉井萌萌花(イトマン) 難波実夢 小堀倭加 増田葵

決勝・準決勝(1:00-3:15)
①女子200mバタフライ 決勝

-

②女子100m自由形 準決勝

-

③男子100m自由形 決勝

-

④女子50m背泳ぎ 決勝

-

⑤男子200m平泳ぎ 準決勝

花車優 武良竜也

⑥男子200m個人メドレー 決勝

瀬戸大也

⑦女子200m平泳ぎ 準決勝

-

⑧男子200m背泳ぎ 準決勝

-

⑨女子4×200mフリーリレー 決勝

吉井萌萌花(イトマン) 難波実夢 小堀倭加 増田葵

予選(16:00-18:45)
①男子100mバタフライ

水沼尚輝 松本克央

②女子200m背泳ぎ

-

③男子50m自由形

-

④女子50mバタフライ

-

⑤男子4×200mフリーリレー

-

⑥女子800m自由形

難波実夢

決勝・準決勝(1:00-3:10)
①女子100m自由形 決勝

-

②男子100mバタフライ 準決勝

水沼尚輝 松本克央

③女子200m背泳ぎ 準決勝

-

④男子50m自由形 準決勝

-

⑤女子200m平泳ぎ 決勝

-

⑥男子200m背泳ぎ 決勝

-

⑦女子50mバタフライ 準決勝

-

⑧男子200m平泳ぎ 決勝

花車優 武良竜也

⑨男子4×200mフリーリレー 決勝

-

予選(16:00-19:00)
①女子50m自由形

大本里佳

②男子50m背泳ぎ

入江陵介(イトマン東進)

③女子50m平泳ぎ

青木玲緒樹

④混合4×100mリレー

-

⑤男子1500m自由形

-

決勝・準決勝(1:00-2:45)
①女子50mバタフライ 決勝

-

②男子50m自由形 決勝

-

③女子50m自由形 準決勝

-

④女子50m平泳ぎ 準決勝

青木玲緒樹

⑤男子100mバタフライ 決勝

水沼尚輝

⑥女子200m背泳ぎ 決勝

-

⑦男子50m背泳ぎ 準決勝

-

⑧女子800m自由形 決勝

-

⑨混合4×100mリレー 決勝

-

予選(16:00-18:00)
①女子400m個人メドレー

大橋悠依(イトマン東進) 谷川亜華葉(イトマン近大)

②男子4×100mメドレーリレー

入江陵介(イトマン東進) 武良竜也 水沼尚輝 松本克央

③女子4×100mメドレーリレー

-

決勝・準決勝(1:00-3:00)
①男子50m背泳ぎ 決勝

-

②女子50m平泳ぎ 決勝

-

③男子1500m自由形 決勝

-

④女子50m自由形 決勝

-

⑤女子400m個人メドレー 決勝

大橋悠依(イトマン東進) 谷川亜華葉(イトマン近大)

⑥男子4×100mメドレーリレー 決勝

-

⑦女子4×100mメドレーリレー 決勝

-

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日本代表紹介

選手をクリックすると詳細が表示されます。

入江 陵介

大橋 悠依

谷川 亜華葉

林 希菜

吉井 萌萌花

誕生日

2001/12/31

身長

172cm

体重

75㎏

出身

神奈川県

バタフライと個人メドレーが得意な選手。東京五輪選考会では400m個人メドレーで代表を逃すが、200mバタフライで優勝し、代表権を獲得した。

入江陵介選手

RYOSUKE IRIE

(イトマン東進)

出場種目

男子100m背泳ぎ

予選 6月19日(日) 

準決勝 6月20日(月) 

決勝 6月21日(日)

混合4×100m
メドレーリレー

予選 6月21日(火) 

決勝 6月22日(水)

男子50m背泳ぎ

予選 6月24日(金) 

準決勝 6月25日(土) 

決勝 6月26日(日)

4×100m
メドレーリレー

予選 6月25日(土) 

決勝 6月26日(日)

ライバル選手

100m背泳ぎ

ハンター・アームストロング(アメリカ)

0:52.20

ライアン・マーフィー(アメリカ)

0:52.46

トマス・チェコン(イタリア)

0:52.99

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【100m背泳ぎ】
   00:52:24

主な成績

2012年ロンドン五輪

200m背泳ぎ 銀メダル

100m背泳ぎ 銅メダル

記録の推移 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 東京五輪 日本選手権
100m背泳ぎ 00:53.42 00:53.03 00:52.78 00:53.22 00:53.04 00:53.21 00:52.88

   イトマン東進所属。2012年4月1日株式会社ナガセ入社。0歳から水泳を始め、中学の時に種目を背泳ぎ一本に絞る。 高校1年の時、はじめての高校総体200m背泳ぎにおいて優勝。 2011年8月に行われたユニバーシアードで三冠を達成。2012年ロンドン五輪では200m背泳ぎの銀メダル含め3個のメダルを獲得。2016年リオ五輪出場。2020年東京五輪に出場し、4大会の五輪日本代表となり、 2022年国際大会日本代表選考会にて7大会連続の世界水泳日本代表選手となった。

大橋悠依選手

YUI OHASHI

(イトマン東進)

出場種目

女子400m
個人メドレー

予選 6月18日(土) 

準決勝 6月19日(日) 

決勝 6月20日(月) 

ライバル選手

400m個人メドレー

サマー・マッキントッシュ(カナダ)

4:29.12

ケーリー・マキーオン(オーストラリア)

4:31.74

ケーティ・グライムズ(アメリカ)

4:36.17

200m個人メドレー

アレックス・ウォルシュ(アメリカ)

2:07.84

ケーリー・マキーオン(オーストラリア)

2:09.15

リア・ヘイズ(アメリカ)

2:09.99

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【200m個人メドレー】
   02:07:91

【400m個人メドレー】
   04:30:82

主な成績

2021年東京五輪

200m個人メドレー 金メダル

400m個人メドレー 金メダル

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
日本選手権 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 東京五輪 日本選手権
200m個人メドレー 02:14.66 02:07.91 02:08.16 02:10.04 - 02:08.52 02:10.70
400m個人メドレー 04:39.71 04:34.50 04:33.77 04:32.33 - 04:32.08 -

   イトマン東進所属。2018年4月1日株式会社ナガセ入社。幼稚園時代に姉の影響を受けて、彦根イトマンスイミングスクールで水泳を始める。小学校3年生の時に50m背泳ぎで初めてジュニアオリンピックに出場。2014年に東洋大学に入学。2017年の日本選手権にて400m個人メドレーで日本新記録を樹立。世界水泳(ブダペスト)では200m個人メドレーで銀メダル(日本新記録)を獲得。2021年東京オリンピックでは400m個人メドレー・200m個人メドレーにおいて日本女子史上初2冠を達成した。

TOSHIN TIMES 2021年9月掲載の大橋選手インタビュー記事はこちら

谷川亜華葉選手

AGEHA TANIGAWA

(イトマン近大)

出場種目

女子400m個人メドレー

予選 6/25(土) 

決勝 6/26(日)

ライバル選手

400m個人メドレー

サマー・マッキントッシュ(カナダ)

4:29.00

ケーリー・マキーオン(オーストラリア)

4:31.74

ケーティ・グライムズ(アメリカ)

4:36.17

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【400m個人メドレー】 04:36:45

主な成績

2021年東京五輪

400m個人メドレー 12st

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 東京五輪 国際大会選考会
400m個人メドレー - - 04:49.17 04:43.83 04:41.33 04:41.76 04:36.75

   イトマン近大所属。イトマン玉出校出身。4歳のときに水泳を始める。2019年夏季JOでは400m個人メドレー、200m個人メドレーで優勝。2019年国体女子400m個人メドレー(少年A)では、派遣標準記録まであと0秒96に迫るタイムで優勝し、代表候補に名乗りをあげた。2021年日本選手権女子400m個人メドレーで2位、派遣標準記録を突破し、東京五輪に出場した。

林希菜選手

KINA HAYASHI

(イトマン)

出場種目

女子200m
バタフライ

予選 6月21日(火) 

準決勝 6/22(水) 

決勝 6/23(木) 

ライバル選手

200mバタフライ

ハリ・フリッキンガー(アメリカ)

2:06.35

ローラ・スティーブンス (イギリス)

2:07.12

サマー・マッキントッシュ(カナダ)

2:07.60

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【200mバタフライ】 02:06:41

主な成績

第98回日本選手権

200mバタフライ 優勝

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 国際大会選考会
200mバタフライ 02:16.65 02:20.38 02:12.08 02:13.23 02:09.32 02:08.76 02:06.41

   イトマン所属。高校3年生の時に200mバタフライにおいてインターハイ・ジュニアオリンピック・国体で3冠を達成。2022年国際大会日本代表選考会において自己ベストを更新し、200mバタフライで日本代表(世界水泳ハンガリー・ブダペスト)に内定した。

吉井萌萌花選手

MOMOKA YOSHII

(イトマン)

出場種目

女子4×200m
リレー

予選 6/22(水) 

決勝 6/23(木)

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【200m自由形】 01:59:69

主な成績

第44回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季

200m自由形 優勝

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 インターハイ 国際大会選考会
200m自由形 - - - - - 02:00.78 01:59.69

   イトマン所属。2歳から水泳を始め、高校進学とともにイトマンに移籍。自由形50m・100mの短距離が得意な選手だったが、200mの中距離種目にも挑戦し、インターハイで優勝。強化を続け、2022年の国際大会日本代表選考会において自己ベストを出し、800mリレーメンバーとして世界水泳(ハンガリー・ブダペスト)に内定した。

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