東京オリンピック競泳競技

8月3日(日)最終日

メドレーリレー7位入賞!池本凪沙選手が出場

競泳日本代表 獲得メダル数
金メダル

0

銀メダル

3

銅メダル

1

村佐達也選手 銅メダルを獲得!

更新情報

2025/8/3 大会結果速報(8日目決勝競技)を更新しました!

2025/8/3 大会結果速報(8日目予選競技)を更新しました!

2025/8/2 大会結果速報(7日目決勝競技)を更新しました!

2025/8/2 大会結果速報(7日目予選競技)を更新しました!

2025/8/1 大会結果速報(6日目決勝競技)を更新しました!

2025/8/1 大会結果速報(6日目予選競技)を更新しました!

2025/7/31 大会結果速報(5日目決勝競技)を更新しました!

2025/7/31 大会結果速報(5日目予選競技)を更新しました!

2025/7/30 大会結果速報(4日目決勝競技)を更新しました!

2025/7/30 大会結果速報(4日目予選競技)を更新しました!

2025/7/29 大会結果速報(3日目予選競技)を更新しました!

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2025/7/28 大会結果速報(2日目決勝競技)を更新しました!

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2025/7/27 大会結果速報(1日目決勝競技)を更新しました!

2025/7/27 大会結果速報(1日目予選競技)を更新しました!

2025/7/27 世界水泳選手権競泳競技開催

2025/7/18 世界水泳選手権サイトを公開しました。

試合結果一覧はこちら!

選手・国別で検索したい方はこちら!

1日目

7月27日(日)

2日目

7月28日(月)

3日目

7月29日(火)

4日目

7月30日(水)

5日目

7月31日(木)

6日目

8月1日(金)

7日目

8月2日(土)

8日目

8月3日(日)

世界水泳選手権シンガポール開幕!イトマンから3選手が出場

本日より8日間にわたって開催される世界水泳選手権シンガポールにイトマン所属の池本凪沙選手(イトマン)、小方颯選手(イトマン港北)、村佐達也選手(イトマン東京)が日本代表として出場しています。


本日の注目レース

平井瑞希選手が女子100mバタフライを7位で通過し、明日の決勝進出。

成田実生選手は女子200m個人メドレーで自己ベスト2分9秒16をマークし、準決勝3位で決勝に進出。


フリーリレーはオーストラリアが男女で金メダルを獲得!

選手層の厚さを見せつけました。


200m自由形に出場する村佐選手

明日の見どころ

イトマン所属の村佐選手が、男子200m自由形に出場します。自由形のエースとして、世界の舞台での活躍が期待されます!


日本代表選手、そしてイトマン所属選手たちへのご声援をよろしくお願いします!

村佐達也選手、男子200m自由形で決勝進出!

本日行われた男子200m自由形で、イトマン東京所属の村佐達也選手が大舞台で躍動しました。

午前の予選では、持ち味のラストスパートで抜群の伸びを見せ、1分45秒92の全体5位で堂々と準決勝へ進出。

さらに、夜の準決勝ではタイムを1分45秒39まで伸ばし、全体6位で決勝進出を果たしました。

自身のベストタイム(1分45秒35)に迫る内容で、明日の決勝では日本代表として、そして自由形エースとしての存在感を世界に示すレースが期待されます。

200m自由形決勝に出場する村佐選手


日本代表ハイライト

成田実生選手が女子200m個人メドレー決勝に出場し、2分09秒56で5位入賞。

平井瑞希選手が女子100mバタフライ決勝に出場。準決勝からタイムを上げて56秒83、7位入賞。

鈴木聡美選手が女子100m平泳ぎ準決勝で1分06秒12をマークし、6位で決勝進出。明日のレースに注目です!

村佐達也選手 世界選手権初挑戦で銅メダル!日本新記録も樹立!

男子200m自由形において、村佐達也選手(イトマン東京)が世界の舞台で活躍しました。


50m地点では8番手からのスタート、100mで6番手、150mで5番手への着実に順位を上げ、最後の50mで渾身のラストスパート。1分44秒54の日本新記録で3位に食い込み、世界選手権初出場で初の表彰台へ。ゴール直後の力強いガッツポーズが印象的でした。男子200m自由形での日本勢メダル獲得は、2019年世界選手権の松元克央選手の銀メダル以来6年ぶりの快挙です。

日本新で銅メダルを獲得した村佐選手


【村佐選手決勝後インタビュー】


準決勝が終わった後にたくさん応援の連絡をもらった。高校時代の先輩から、結果はどうであれ楽しんでこいと言われ、その通りだと思ったし、メダルを獲って勢いをつけたいと思っていた。(メダル獲得が)競泳にとっていい流れになったと思う。松本選手以来のメダルなので嬉しい。これからは日本の自由形種目を引っ張っていける存在になっていきたい。




イトマン所属日本代表選手記録


小方颯選手(イトマン港北) 男子200mバタフライ


準決勝 1分55秒42 13位


予選 1分55秒37 9位


池本凪沙選手(イトマン)女子200m自由形


予選 1分58秒61 18位

池本凪沙選手が混合メドレーリレーで決勝進出・7位入賞!


混合メドレーリレー(男女2名ずつが出場する種目)に、池本凪沙選手(イトマン)が出場しました。アメリカなど世界の強豪国が集う中、見事決勝へ進出し、タイムは3分44秒15。7位入賞となりました。



世界記録更新!フランスのレオン・マルシャン選手が快挙

フランスのレオン・マルシャン選手が、男子200m個人メドレー準決勝で驚異の1分52秒69をマーク。これは2011年にライアン・ロクテ選手(アメリカ)が打ち立てた1分54秒00の記録を実に14年ぶりに更新する快挙。昨年のパリ五輪400m個人メドレーの世界記録更新に続き、マルシャン選手は2種目目の世界記録更新となりました。

混合メドレーリレーに出場した池本選手

 明日は女子100m自由形に池本選手が再び出場します。引き続き、温かい応援をお願いします。



池本凪沙選手 女子800mリレー決勝に出場!


女子800mリレー決勝に日本代表として池本凪沙選手(イトマン)が出場しました。日本代表チーム(池本・難波、小堀、梶本選手)は世界の強豪国が並ぶ中、8入賞となりました。

この種目は4人が200mずつ泳ぐ、チーム力が問われます。池本選手は最後まで粘り強い泳ぎでリレーを繋ぎました。


男子200m個人メドレー決勝では、松下選手が6位、牧野選手が8位となりました。昨日同種目で世界記録を樹立したフランスのレオン・マルシャンは世界記録更新とはなりませんでしたが、1分53秒68をマークし、金メダルを獲得しました。

800mリレー入賞 池本選手

 

男子200m平泳ぎ準決勝では、渡辺選手、深澤選手が明日の決勝に進出。メダル獲得に期待がかかります。


男子800mリレー 世界の強豪に挑む

村佐達也選手・小方颯選手らが出場した男子リレーチームは7分9秒17のタイムで奮闘も、予選10位と決勝進出には一歩届かずでした。


 渡辺一平選手 男子200m平泳ぎで銀メダル!

渡辺一平選手が、男子200m平泳ぎ決勝で 2分07秒70のタイムをマークし、銀メダルを獲得!

前半は7番手と出遅れながらも、後半で粘りの泳ぎを見せ、見事な逆転劇を演じました!

2019年以来の世界大会での表彰台です。

同種目に出場した深沢大和選手は 2分09秒21の記録で 6位入賞となりました。

800mリレーに出場した小方選手


 OWS(オープンウォーター)でも実力を発揮してきた梶本一花選手は 8分27秒51 で 女子800m自由形決勝進出を決定!OWSでは銅メダル&金メダルと快進撃が続く梶本選手。プール競技でも大注目です!

混合400mリレーにイトマン所属選手が出場

イトマン所属の 村佐達也選手 と 池本凪沙選手 が出場した 混合400mリレー。

日本チームは1組目に登場!

村佐選手が1泳を担当し、1位 で次泳者へ繋ぎました。久しぶりの100mで自己ベストにはあと一歩届きませんでしたが、「チームとしてはタイムは悪くなかった」と冷静に振り返り、次に繋がるレースとなりました!

池本選手は大会5レース目となる中、3泳で出場し、日本チームは 3分26秒77 を記録。

組1位 に貢献しながらも、惜しくも 全体14位 で決勝進出は叶いませんでした。池本選手は、「昨日リフレッシュして一から頑張ろうと思った。予選から4人で楽しんでいけたと思う」と、ポジティブな気持ちで最終日を迎えます。

混合リレーに出場した村佐選手

 日本代表から唯一の決勝進出となった 梶本一花選手は、 8分26秒85 のタイムで 8位入賞!

 いよいよ明日は最終日です。明日も全力で戦う日本代表をみんなで応援しましょう!

日本代表チーム奮闘!本大会4つのメダルを獲得!

世界水泳最終日、日本代表の女子400mメドレーリレーが 予選5位通過 で見事に決勝進出を決めました!

4泳を務めた 池本凪沙選手(イトマン) は、予選後のインタビューで「決勝ではさらにタイムをあげていきたい。4人で決勝に行けてうれしい。最後まで気を抜かずに頑張りたい。」と語り、午後の決勝競技へ。

決勝では堂々の7位入賞(3分57秒63) に貢献!

アメリカが世界新記録を樹立する中、日本チームも見事なチームワークと力強い泳ぎを見せてくれました。



日本代表最終泳者を務めた池本選手


松下知之選手、男子400m個人メドレーで銀メダル!

男子個人メドレーでは、松下知之選手が4分08秒32 の好タイムで 銀メダルを獲得!

パリ五輪で世界新記録を打ち立てた レオン・マルシャン(フランス) に次ぐ快挙となりました!

西川選手も 4位入賞 。

 成田実生選手、女子400m個人メドレーで銀メダル!

成田実生選手が4分33秒26 のタイムで、オーストラリアのフォスター選手と 同着銀メダル!

金メダルはサマー・マッキントッシュ選手(カナダ)。小堀選手も 7位入賞。


村佐達也選手(イトマン東京)、渡辺一平選手に続き、本日2つのメダルを獲得し、本大会は日本代表チームで4つのメダルを獲得しました。

8日間にわたる応援、ありがとうございました!

//
まさに"有言実行"の
日本新記録&メダル獲得🙌✨
\\

世界選手権2025 男子200m自由形で銅メダルを獲得した村佐達也 選手🥉

『世界で名を轟かせたい』
今年3月に語っていた想いとは?#競泳 @JAQUA1924 🏊#TEAMJAPAN #がんばれニッポン pic.twitter.com/nDeVozrDMF

— TEAM JAPAN (@TeamJapan) July 30, 2025

大会概要

大会名

世界水泳選手権2025シンガポール大会

日程

2025年7月27日(日)から8月3日(日)※競泳競技

主催

国際水泳連盟(FINA)

会場

シンガポール・シンガポールスポーツハブ

スケジュール

1日目
7/27(日)

2日目
7/28(月)

3日目
7/29(火)

4日目
7/30(水)

5日目
7/31(木)

6日目
8/1(金)

7日目
8/2(土)

8日目
8/3(日)

予選(日本時間 11:00-13:50  現地時間 10:00-12:50)
①女子200m個人メドレー

成田実生 松本信歩

②男子400m自由形

今福和志

③女子100mバタフライ

平井瑞希 池江璃花子

④男子50mバタフライ

田中大寛 松元克央

⑤女子400m自由形

梶本一花 難波実夢

⑥男子100m平泳ぎ

深沢大和 谷口卓

⑦女子4×100mフリーリレー

-

⑧男子4×100mフリーリレー

-

決勝・準決勝(日本時間 20:02-21:48  現地時間 19:02-20:48)
①男子400m自由形 決勝

-

②女子100mバタフライ 準決勝

平井瑞希 池江璃花子

③男子50mバタフライ 準決勝

-

④女子400m自由形 決勝

-

⑤男子100m平泳ぎ 準決勝

谷口卓

⑥女子200m個人メドレー 準決勝

成田実生 松本信歩

⑦女子4×100mフリーリレー 決勝

-

⑧男子4×100mフリーリレー 決勝

-

予選(日本時間 11:00-13:20  現地時間 10:00-12:20)
①女子100m背泳ぎ

-

②男子100m背泳ぎ

松山陸

③女子100m平泳ぎ

鈴木聡美 青木玲緒樹

④男子200m自由形

村佐達也(イトマン東京)

⑤女子1500m自由形

梶本一花 蝦名愛梨

決勝・準決勝(日本時間 20:02-21:38  現地時間 19:02-20:38)
①男子100m平泳ぎ 決勝

-

②女子100mバタフライ 決勝

平井瑞希

③男子100m背泳ぎ 準決勝

-

④女子100m平泳ぎ 準決勝

鈴木聡美

⑤男子50mバタフライ 決勝

-

⑥女子100m背泳ぎ 準決勝

-

⑦男子200m自由形 準決勝

村佐達也(イトマン東京)

⑧女子200m個人メドレー 決勝

成田実生

予選(日本時間 11:00-12:45  現地時間 10:00-11:45)
①男子50m平泳ぎ

谷口卓 栁沢駿成

②女子200m自由形

池本凪沙(イトマン) 小堀倭加

③男子200mバタフライ

小方颯(イトマン港北) 寺門弦輝

④男子800m自由形

-

決勝・準決勝(日本時間 20:02-21:56  現地時間 19:02-20:56)
①男子200m自由形 決勝

村佐達也(イトマン東京)

②女子1500m自由形 決勝

-

③男子50m平泳ぎ 準決勝

谷口卓

④女子100m背泳ぎ 決勝

-

⑤男子100m背泳ぎ 決勝

-

⑥女子200m自由形 準決勝

-

⑦男子200mバタフライ 準決勝

小方颯(イトマン港北) 寺門弦輝

⑧女子100m平泳ぎ 決勝

鈴木聡美

予選(日本時間 11:00-13:00  現地時間 10:00-12:00)
①女子50m背泳ぎ

高橋美紀

②男子100m自由形

-

③男子200m個人メドレー

松下知之 牧野航介

④女子200mバタフライ

藤本穏

⑤混合4×100mメドレーリレー

池本凪沙(イトマン)、松山、谷口、平井

決勝・準決勝(日本時間 20:02-22:02  現地時間 19:02-21:02)
①男子800m自由形 決勝

-

②女子200m自由形 決勝

-

③男子100m自由形 準決勝

-

④女子50m背泳ぎ 準決勝

-

⑤男子200mバタフライ 決勝

-

⑥男子50m平泳ぎ 決勝

-

⑦女子200mバタフライ 準決勝

藤本穏

⑧男子200m個人メドレー 準決勝

松下知之 牧野航介

⑨混合4×100mメドレーリレー
決勝

池本凪沙(イトマン)、松山、谷口、平井

予選(日本時間 11:00-12:40  現地時間 10:00-11:40)
①女子100m自由形

池本凪沙(イトマン)

②男子200m背泳ぎ

竹原秀一 西小野皓大

③女子200m平泳ぎ

鈴木聡美 加藤心冨

④男子200m平泳ぎ

深沢大和 渡辺一平

⑤女子4×200mフリーリレー

池本凪沙(イトマン)、難波、小堀、梶本

決勝・準決勝(日本時間 20:02-22:03  現地時間 19:02-21:03)
①女子200mバタフライ 決勝

-

②女子100m自由形 準決勝

-

③男子200m個人メドレー 決勝

松下知之

④男子100m自由形 決勝

-

⑤女子200m平泳ぎ 準決勝

鈴木聡美

⑥女子50m背泳ぎ 決勝

-

⑦男子200m平泳ぎ 準決勝

深沢大和 渡辺一平

⑧男子200m背泳ぎ 準決勝

西小野皓大

⑨女子4×200mフリーリレー 決勝

池本凪沙(イトマン)、難波、小堀、梶本

予選(日本時間 11:00-13:30  現地時間 10:00-12:30)
①男子100mバタフライ

松元克央 水沼尚輝

②女子200m背泳ぎ

成田実生 山本千晶

③男子50m自由形

難波暉

④女子50mバタフライ

池江璃花子 平井瑞希

⑤男子4×200mフリーリレー

村佐達也(イトマン東京)、小方颯(イトマン 港北)、松下、西川

⑥女子800m自由形

梶本一花 蝦名愛梨

決勝・準決勝(日本時間 20:02-21:58  現地時間 19:02-20:58)
①女子100m自由形 決勝

-

②男子100mバタフライ 準決勝

松元克央 水沼尚輝

③女子200m背泳ぎ 準決勝

-

④男子50m自由形 準決勝

-

⑤男子200m平泳ぎ 決勝

深沢大和 渡辺一平

⑥男子200m背泳ぎ 決勝

-

⑦女子200m平泳ぎ 決勝

-

⑧女子50mバタフライ 準決勝

池江璃花子 平井瑞希

⑨男子4×200mフリーリレー 決勝

-

予選(日本時間 11:00-13:15  現地時間 10:00-12:15)
①女子50m自由形

-

②男子50m背泳ぎ

由良柾貴 松山陸

③女子50m平泳ぎ

鈴木聡美

④混合4×100mリレー

村佐達也(イトマン東京)、池本凪沙(イトマン)、田中、平井

⑤男子1500m自由形

今福和志

決勝・準決勝(日本時間 20:02-21:58  現地時間 19:02-20:58)
①女子50mバタフライ 決勝

-

②男子50m自由形 決勝

-

③女子200m背泳ぎ 決勝

-

④女子50m平泳ぎ 準決勝

-

⑤男子100mバタフライ 決勝

-

⑥女子50m自由形 準決勝

-

⑦男子50m背泳ぎ 準決勝

-

⑧女子800m自由形 決勝

梶本一花

⑨混合4×100mリレー 決勝

-

予選(日本時間 11:00-12:40  現地時間 10:00-11:40)
①男子400m個人メドレー

松下知之 西川我咲

②女子400m個人メドレー

成田実生 小堀倭加

③男子4×100mメドレーリレー

松山、谷口、水沼、松元

④女子4×100mメドレーリレー

池本凪沙(イトマン)、高橋、鈴木、平井

決勝(日本時間 20:02-22:13  現地時間 19:02-21:13)
①男子50m背泳ぎ 決勝

-

②女子50m平泳ぎ 決勝

-

③女子50m自由形 決勝

-

④男子1500m自由形 決勝

-

⑤男子400m個人メドレー 決勝

松下知之 西川我咲

⑥女子400m個人メドレー 決勝

成田実生 小堀倭加

⑦男子4×100mメドレーリレー 決勝

-

⑧女子4×100mメドレーリレー 決勝

池本凪沙(イトマン)、高橋、鈴木、平井

日本代表紹介

選手をクリックすると詳細が表示されます。

池本 凪沙

小方 颯

村佐 達也

誕生日

2001/12/31

身長

172cm

体重

75㎏

出身

神奈川県

バタフライと個人メドレーが得意な選手。東京五輪選考会では400m個人メドレーで代表を逃すが、200mバタフライで優勝し、代表権を獲得した。

入江陵介選手

RYOSUKE IRIE

(イトマン東進)

出場種目

男子100m背泳ぎ

予選・準決勝 7月24日(月) 

決勝 7月25日(火)

混合4×100m
メドレーリレー

予選・決勝 7月26日(水) 

男子50m背泳ぎ

予選・準決勝 7月29日(土) 

決勝 7月30日(日)

男子4×100m
メドレーリレー

予選・決勝 7月30日(日) 

ライバル選手

100m背泳ぎ

トマス・チェコン(イタリア)

0:51.60

ライアン・マーフィー(アメリカ)

0:51.97

ハンター・アームストロング(アメリカ)

0:51.98

自己ベスト

【100m背泳ぎ】
   00:52:24

主な成績

2012年ロンドン五輪

200m背泳ぎ 銀メダル

100m背泳ぎ 銅メダル

記録の推移 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 東京五輪 世界水泳 日本選手権
100m背泳ぎ 00:53.03 00:52.78 00:53.22 00:53.04 00:53.21 00:52.83 00:53.46

   イトマン東進所属。2012年4月1日株式会社ナガセ入社。0歳から水泳を始め、中学の時に種目を背泳ぎ一本に絞る。 高校1年の時、はじめての高校総体200m背泳ぎにおいて優勝。 2011年8月に行われたユニバーシアードで三冠を達成。2012年ロンドン五輪では200m背泳ぎの銀メダル含め3個のメダルを獲得。2016年リオ五輪出場。2020年東京五輪に出場し、4大会の五輪日本代表、 世界水泳選手権は8大会連続の日本代表選手。

大橋悠依選手

YUI OHASHI

(イトマン東進)

出場種目

女子200m
個人メドレー

予選・準決勝 7月23日(日) 

決勝 7月24日((月)) 

ライバル選手

200m個人メドレー

サマー・マッキントッシュ(カナダ)

2:06.89

アレックス・ウォルシュ(アメリカ)

2:07.13

ケーリー・マキーオン(オーストラリア)

2:08.16

自己ベスト

【200m個人メドレー】
   02:07:91

主な成績

2021年東京五輪

200m個人メドレー 金メダル

400m個人メドレー 金メダル

記録の推移 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 東京五輪 世界水泳 日本選手権
200m個人メドレー 02:07.91 02:08.16 02:10.04 - 02:08.52 02:10.01 02:11.00

   イトマン東進所属。2018年4月1日株式会社ナガセ入社。幼稚園時代に姉の影響を受けて、彦根イトマンスイミングスクールで水泳を始める。小学校3年生の時に50m背泳ぎで初めてジュニアオリンピックに出場。2014年に東洋大学に入学。2017年の日本選手権にて400m個人メドレーで日本新記録を樹立。世界水泳(ブダペスト)では200m個人メドレーで銀メダル(日本新記録)を獲得。2021年東京オリンピックでは400m個人メドレー・200m個人メドレーにおいて日本女子史上初2冠を達成した。

TOSHIN TIMES 2021年9月掲載の大橋選手インタビュー記事はこちら

池本凪沙選手

NAGISA IKEMOTO

(イトマン)

出場種目

女子200m
自由形

予選・準決勝 7/29(火) 

決勝 7/30(水) 

女子100m
自由形

予選・準決勝 7/31(木) 

決勝 8/1(金) 

ライバル選手

200m自由形

アリアン・ティットマス(オーストラリア)

01:52.23

モリー・オキャラハン(オーストラリア)

01:52.48

サマー・マッキントッシュ(カナダ)

01:53.69

自己ベスト

【100m自由形】 00:54:31

【200m自由形】 01:58:03

主な成績

第100回日本選手権

200m自由形 優勝

第100回日本選手権

100m自由形 優勝

記録の推移 2023年 2024年 2025年
日本選手権 代表選考会 日本選手権
200m自由形 01:58.04 01:58.51 01:58.03

   イトマン所属。6歳のときに水泳を始め、小学校時代はバスケットボールとの両立を図っていたが、中学から競泳に専念。以降急躍進を果たし、2017年春季JOCで50m、100m自由形(13~14歳区分)で初優勝。2019年には、日本選手権、ジャパンオープンを経て4×200mフリーリレーの日本代表となり、世界水泳2019(光州)に出場。2019年11月にイトマン(東大阪強化校)に移籍。2021年日本選手権女子200m自由形で4位、4×200mフリーリレーで日本代表に選出され、東京五輪に出場。2024年パリオリンピックフリーリレーに出場。

森本哲平選手

TEPPEI MORIMOTO

(イトマン近大)

出場種目

男子200m
バタフライ

予選・準決勝 7月25日(火) 

決勝 7/26(水) 

ライバル選手

200mバタフライ

クリストフ・ミラーク(ハンガリー)

01:50.34

ルカ・ウーランド(アメリカ)

01:54.10

ジュナ・チェン(中国)

01:54.16

自己ベスト

【200mバタフライ】 01:54:74

主な成績

2023年日本選手権

200mバタフライ 2位

2022年国際水泳リーグ

200mバタフライ 優勝

記録の推移 2020年 2021年 2022年 2023年
ジャパンOP 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200mバタフライ 01:58.41 01:55.82 01:57.92 01:54.74

   イトマン近大所属。奈良県のイトマン富雄校出身。2021年東京五輪日本代表選考会にて200mバタフライにて派遣標準記録を突破、同年ISL国際水泳リーグでは同種目で優勝。2023年日本選手権において男子200mバタフライで派遣標準記録を突破し、世界水泳選手権に内定した。

小方颯選手

SOU OGATA

(イトマン港北)

出場種目

男子200m
個人メドレー

予選・準決勝 7/26(水) 

決勝 7/27(木)

自己ベスト

【200m個人メドレー】 01:57:52

主な成績

2023年日本選手権

200m個人メドレー 2位

2022年日本選手権

200m個人メドレー 優勝

記録の推移 2020年 2021年 2022年 2023年
ジャパンOP 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200m個人メドレー 01:59.74 02:00.66 01:58.12 01:57.52

   イトマン港北校所属。5歳から水泳を始める。中学2年生の時にジュニアオリンピック男子400m個人メドレーで初の全国大会優勝。インターハイでは個人メドレーで2冠を達成した。2023年日本選手権において男子200m個人メドレーで派遣標準記録を突破し、世界水泳選手権に内定した。

栁川大樹選手

DAIKI YANAGAWA

(イトマン港北)

出場種目

男子200m
背泳ぎ

予選・準決勝 7月27日(木) 

決勝 7月28日(金) 

ライバル選手

200m背泳ぎ

ライアン・マーフィー(アメリカ)

01:54.52

ルーク・グリーンバンク(イギリス)

01:55.16

シェイン・カサス(アメリカ)

01:55.35

自己ベスト

【200m背泳ぎ】 01:57:39

主な成績

2023年日本選手権

200m背泳ぎ 2位

2022年ジャパンオープン

200m背泳ぎ 優勝

記録の推移 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200m背泳ぎ 02:02.29 02:00.60 01:58.90 01:57.39

   イトマン港北校所属。小学6年生の時にジュニアオリンピックで初優勝。全国中学、インターハイも制している背泳ぎの実力者。2023年日本選手権において男子200m背泳ぎで派遣標準記録を突破し、世界水泳選手権に内定した。

谷川亜華葉選手

AGEHA TANIGAWA

(イトマン近大)

出場種目

女子400m
個人メドレー

予選・決勝 7月30日(日) 

ライバル選手

400m個人メドレー

サマー・マッキントッシュ(カナダ)

04:25.87

ケーリー・マキーオン(イギリス)

04:31.74

ケーティ・グライムズ(アメリカ)

04:31.81

自己ベスト

【400m個人メドレー】 04:36:45

主な成績

2021年東京五輪

400m個人メドレー 12位

記録の推移 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 東京五輪 国際選考大会 日本選手権
400m個人メドレー 04:49.17 04:43.83 04:41.33 04:41.76 04:36.45 04:37.90

   イトマン近大所属。イトマン玉出校出身。4歳のときに水泳を始める。2019年夏季JOでは400m個人メドレー、200m個人メドレーで優勝。2019年国体女子400m個人メドレー(少年A)では、派遣標準記録まであと0秒96に迫るタイムで優勝し、代表候補に名乗りをあげた。2021年日本選手権女子400m個人メドレーで2位、派遣標準記録を突破し、東京五輪に出場した。

小方颯選手

SOU OGATA

(イトマン港北)

出場種目

男子200m
バタフライ

予選・準決勝 7月29日(火) 

決勝 7月30日(水) 

ライバル選手

200mバタフライ

レオン・マルシャン(フランス)

1:51.21

クリストフ・ミラーク(ハンガリー)

1:51.75

イリヤ・ハルン(カナダ)

1:52.80

自己ベスト

【男子200mバタフライ】
   01:55.34

主な成績

第100回日本選手権

200mバタフライ 2位

記録の推移 2023年 2024年 2025年
モナコ きららカップ 日本選手権
200mバタフライ 01:58.48 02:00.71 01:55.34

   イトマン港北校所属。5歳から水泳を始める。中学2年生の時にジュニアオリンピック男子400m個人メドレーで初の全国大会優勝。インターハイでは個人メドレーで2冠を達成した。2023年の世界水泳福岡に200m個人メドレーで出場。2025年に200mバタフライで世界水泳シンガポールに出場する。

弘中花音選手

HANANE HIRONAKA

(イトマン)

出場種目

女子200m
背泳ぎ

予選・準決勝 7月28日(金) 

決勝 7/29(土) 

ライバル選手

200m背泳ぎ

ケイリー・マキーオン(オーストラリア)

02:03.14

レーガン・スミス(アメリカ)

02:04.76

ジュナ・チェン(アメリカ)

02:05.08

自己ベスト

【200m背泳ぎ】 02:10:61

主な成績

2023年日本選手権

200m背泳ぎ 2位

2第45回夏季JO

200m背泳ぎ 優勝

記録の推移 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200m背泳ぎ 02:15.94 02:14.65 02:11.86 02:10.61

   イトマン所属。高校2年生の時にインターハイ・ジュニアオリンピックにおいて200m背泳ぎで優勝。2023年日本選手権において女子200m背泳ぎで接戦を制し、派遣標準記録を突破。世界水泳選手権に内定した。

村佐達也選手

TATSUYA MURASA

(イトマン東京)

出場種目

男子200m
自由形

予選・準決勝 7月28日(月) 

決勝 7月29日(火) 

ライバル選手

200m自由形

ダビド・ポポビチ(ルーマニア)

1:43.13

ルーカス・マールテンス(ドイツ)

1:44.14

マシュー・リチャーズ(イギリス)

1:44.69

自己ベスト

【200m自由形】 01:46:59

主な成績

第100回日本選手権

200m自由形 優勝

第100回日本選手権

100m自由形 2位

記録の推移 2023年 2024年 2025年
日本選手権 パリ五輪 日本選手権
200m自由形 01:49.67 01:46.69 01:46.93

   イトマン東京所属。愛知県出身。高校生ながら2024年パリ五輪の男子フリーリレー日本代表に選出され、日本チームの一員として活躍。2025年の日本選手権では、自身が保持していた日本高校記録をさらに更新し、世界選手権(シンガポール)代表の座を獲得した。2025年4月からは中央大学に進学。自由形のエースとして、さらなる飛躍と世界の舞台での活躍が期待される。

中村克選手

KATSUMI NAKAMURA

(イトマン東進)

出場種目

男子4×100m
フリーリレー

予選・決勝 7月23日(日) 

男子50m
自由形

予選・準決勝 7月28日(金) 

決勝 7月28日(金) 

混合4×100m
フリーリレー

予選・決勝 7月29日(土) 

ライバル選手

50m自由形

ケーレブ・ドレセル(アメリカ)

00:21.29

ベンジャミン・プラウド(イギリス)

00:21.32

ミッシェル・アンドリュー(アメリカ)

00:21.41

自己ベスト

【50m自由形】 00:21:87

【100m自由形】 00:47:87

主な成績

2021年東京五輪

100m自由形 17位

2022年日本選手権

50m自由形 2位

記録の推移 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
日本選手権 パンパシ 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
50m自由形 00:21.97 00:22.27 00:22.30 00:22.34 00:21.97 00:22.22 00:22.03

   2016年4月ナガセ入社。自由形が専門。 インターハイでは50m自由形で2連覇を達成する。 2012年に早稲田大学に進学し、学生選手権では50m自由形と100m自由形で2冠を達成した。 2014年20歳の時に、パンパシフィック選手権初出場。 2015年には世界選手権にリレーで出場。 2016年、日本選手権において100m自由形で自身の日本新記録を更新する48.25で優勝。リオ五輪では4×100mリレーの第1泳者として日本人初の47秒台を記録。2018年にさらに記録を更新し、100m自由形47秒87の日本記録保持者。2020年東京五輪出場。

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