スタッフブログ

2013年12月27日

【卒業生の言葉】NO.3

もうすぐ2013年が終わりに近づいていますね・・・

皆さん、今年はどんな年でしたか☆??

イトマンにたくさん通った・・・

クロールが泳げるようになった・・・

イトマンでお友だちができた・・・

バタフライができるようになった・・・

などと、イトマンでさまざまな出来事があったのではないでしょうか♪

そして、皆さん2014年の目標は考えていますか?!

2014年も皆さんがイトマンで目標に向かって励む姿をたくさん見れることを楽しみにしています!!

ぜひ、今から来年の目標を考えてみて下さいね♪

目標を持つことでイトマンで泳ぐことがさらに楽しく、充実するはずです☆

 

さて、12月15日(日)は第92回卒業式が行なわれました。

いくつもの壁を越えて「1級合格・卒業」という道のりへ見事達成した皆さん、

本当におめでとうございます!!

そして、卒業まで日々お子様を支え、サポートして下さった保護者の方々。

お子様のご卒業おめでとうございます。

保護者の方のお力なしに、お子様の卒業はありません。

お子様の努力と保護者の方のサポートがあっての卒業です。

泳ぎの技術と共に、イトマンで成しえた努力・忍耐力などの目に見えないたくさんの財産が

きっとこれからの人生に活かされると思います。

1つ1つの課題を乗り越えていった皆さんなら、これからぶつかるどんな壁も乗り越えていけるはずです。

これからもさまざまなことに進んで挑戦していってほしいと思います。 

今回、「卒業の言葉」を読んでくれた2名の卒業の言葉をご紹介させて頂きます。

まずは、保護者の方へ向けたメッセージを読んでくれた荒井友希さん・・・

 

 水泳を始めたきっかけはお母さんの「やってみたら♪」の言葉だった友希ちゃん・・・

それがいつしか体操にも通うようになり、スポーツ2つを両立できるようになりました。素晴らしいですね☆

現在は特習クラスで目標に向かって取り組み、向上心が芽生えた友希ちゃん。

スポーツの両立は決して簡単なことではありません。

友希ちゃんの努力と共にお母様のサポートがあってこそ、今の友希ちゃんの輝かしい成長があります。

これからも目標を持ち続けながら、水泳と体操に磨きをかけていく友希ちゃんの成長を楽しみにしています。

 

次に、在校生へ向けたメッセージを読んでくれた、原聖生君・・・

                     

決して簡単ではなかった卒業までの道のり・・・

難しくてなかなか合格できない・・・でも「バタフライを泳げるようになりたい」という強い意志があったからこそ

今の聖生君の輝かしい姿があります。

強い思いを持ちながら困難を乗り越えてきたからこそ、卒業できたときの喜び・達成感は大きいですね。

現在、特習クラスで泳いでいる聖生君・・・次はどのような目標を掲げているのでしょうか☆

これからも目標に向かって挑戦し続けて下さいね。聖生君の成長を楽しみにしています。

在校生の皆さん、荒井さん・原君のように卒業へ向けて日々挑戦し、練習に励み、

「1級合格・卒業」を目指して下さい。

1人ひとり、卒業に向かって取り組む日々には様々なストーリーがあると思います。

卒業という道のりへ辿り着いたとき、皆さんそれぞれ感じることがあると思います。

ぜひ皆さん、自分で確かめて見て下さい☆☆☆

「1級合格・卒業」という輝かしい舞台へ辿り着くことを願っています。

皆さんが卒業する日を楽しみにしています。

次回の「卒業の言葉」もお楽しみに!!

 第92回卒業式の報告はこちらのブログをご覧下さい♪←こちらをクリック