2019年5月24日
お子さまにとって一番身近な水の環境はお風呂。
お風呂に入ることから急に大きなプールで泳ぐことになったら、怖いと思うのは普通なこと。
それは「泳ぐ」ためには精神面でも技術面でもたくさんのステップが必要だからす。
幼少期のうちに水なれで少しづつステップを踏むことで、恐怖心をやわらげ水に親しみながら、水泳の基本である「潜る」・「浮く」を身につけることができ、「泳ぐ」の習得につながります。
今のうちに基礎を身につけることで、小学校の体育の水泳も安心という嬉しい効果があります。