2026/2/21
こんにちは!イトマングランドフィットネスです。
本日は、ミニお役立ち情報として健康的な身体作りに欠かせない、栄養素についてご紹介します。
■栄養素とは?
「食事」をすることで身体の中に栄養素が取り込まれます。大きく分けて5つの種類からなる栄養素は、それぞれが身体の中で異なる機能を果たし、お互いが相乗的に働いているのです。
【栄養素の働き】
①エネルギーを供給する
②身体を作る・修復する
③身体の調子を整える

■3大栄養素の働き
5大栄養素はバランスよくとることが大切ですが、中でも以下の3種は主要な役割を担います。
【炭水化物】
炭水化物は、でんぷん(糖分)と食物繊維の結合によって構成されており、主に脳や筋肉のエネルギー源として働きます。炭水化物を極端に抜いたり減らしたりすると、エネルギー不足となり、体調不良やパフォーマンス低下の原因になる恐れがありますにで、極端な「炭水化物抜きダイエット」などには十分にご注意ください。
週に2.5時間程度の運動を習慣的に行う場合、炭水化物の摂取量は、体重1㎏あたり5.0~7.0g程度が望ましいとされています。
【タンパク質】
タンパク質は、さまざまな種類のアミノ酸が結合してできており、主に筋肉を修復し再びつくる働きがあります。筋肉を大きくするには、運動による刺激に加えて十分なタンパク質の摂取が必要とされています。
タンパク質には、肉・魚・卵・乳製品などに多い「動物性」と、大豆製品やナッツなどに多い「植物性」があり、どちらかに偏らず、上手く組み合わせて摂取することが重要です。また習慣的に運動を行う場合、1日の必要量は、体重1㎏あたり0.8~1.5gが目安となります。

【脂質】
「脂質=太る」というイメージがありますが、脂質は運動パフォーマンスの向上や健康的な身体づくり、ビタミンの吸収促進に欠かせない栄養素です。脂質を摂取するうえで重要なのは、「量」以上に「質」となります。
バターや生クリームなどは、悪玉コレステロールや中性脂肪を増やし、心疾患のリスクを高める可能性があります。一方オリーブオイルや青魚・ごま油などは、血液中の余分な中性脂肪やコレステロールを減らし、血液をサラサラにすることに役立つとされています。
また、マーガリンや揚げ物・カップ麺には悪玉コレステロールを増やすだけではなく、善玉コレステロールを減少させ、動脈硬化などによる心疾患のリスクを高める危険性があります。
脂質は、量を抑えることよりも質を見極めて選択することが、健康維持とパフォーマンス向上の鍵となります。

日々の食事を見直し、健康づくりに役立ててみてはいかがでしょうか。小さな積み重ねが、身体づくりや体調管理につながります。
また、次の『グランドフィットネス便り』でお会いしましょう♪