2026/5/11
こんにちは!イトマングランドフィットネスです。
今回は、当施設で実施している有料測定サービスの一つとして、体力・筋力・バランスなどを総合的に評価する【運動機能測定】についてご紹介いたします。

①握力
測定項目:上肢筋力

物を握るときの手の力で、全身の筋力を反映する指標とされています。
握力が低下すると、ペットボトルを開ける、料理をするなどの日常行動に支障が出る可能性があります。さらに、肩・肘などの関節にも関わるため、肩凝りや手首・肘の痛みの原因となる恐れがあります。
②立ち上がり
測定項目:下肢筋力
イスからの立ち上がりや階段の上り下りに加え、姿勢を維持するための下肢筋力を評価します。
太もも・臀部・股関節の柔軟性とも関係があり、基礎代謝の維持・向上にもつながります。
③長座体前屈
測定項目:柔軟性
長座姿勢で前屈した際の到達距離を測定します。
下半身の柔軟性が低いと、歩幅が狭くなり、転倒リスクも高まることで、日常生活においてケガをしやすくなる可能性があります。
④閉眼片足立ち
測定項目:平衡性(バランス能力)
目を閉じた状態で片足立ちを保持できる時間を測定し、バランス能力の指標とします。
視覚情報を遮断することで、「自分の身体がどのような状態にあるか」を把握する空間認知能力が求められます。
⑤棒反応時間
測定項目:敏捷性(神経伝達速度)
物体の落下を利用して反応時間を測定し、脳から筋肉への神経伝達速度をチェックします。この機能が低下すると、とっさの場面で危険を回避する動作が遅れる可能性があります。その為、脳トレを活用して機能向上を目指すことが重要です。
⑥2ステップ
測定項目:移動能力
身長と歩幅の関係から、歩行能力を総合的に評価する指標です。
歩幅は歩行速度や下肢筋力と深く関係しており、歩幅が狭くなることは歩行能力の低下を示し、転倒リスクの増加につながる恐れがあります。
⑦CS-30
測定項目:筋持久力
30秒間で椅子からの立ち上がりが何回できるかを測定します。
日常生活における基本動作であり、下半身の筋力を持続的に発揮させる「筋力のバッテリー」を評価します。効率よくエネルギーを使えるようになることで、長時間の歩行や日常動作が楽になり、身体の負担軽減につながります。
