2026/5/19
こんにちは!イトマングランドフィットネスです。
本日は、ミニお役立ち情報として体内における水分の重要性についてご紹介します。
■身体をつくる水
水分は体内の約50~60%を占める、欠かせない大切な要素です。日常生活はもちろん、発汗を伴う運動時には、定期的な水分補給が欠かせません。
【水の役割】
①血液を通して運動中の筋に糖や酸素、脂質を運搬する
②体内でつくられた老廃物を排出する
③運動中に筋から発生した熱を吸収し、外へ放散する
④体温を調節する
⑤関節の動きを滑らかにし、体内の器官や組織への衝撃を緩和する

また、運動後の体重減少は体脂肪の減少ではなく、「体内の水分が失われた」ことが主な原因です。そのため、運動後はできるだけ早く失われた水分を補給しないと、脱水状態になる危険性があるため注意しましょう。
■水分が十分に補給された状態を保つために・・・
水分は、アルコールを含まない飲料だけでなく、食事からも摂取されています。実際に、1日の総水分摂取量のうち約30%は食事由来とされており、レタスやスイカなどの水分を多く含む食品も水分補給に役立ちます。
また、発汗量には個人差がありますが、1日を通して意識的かつ定期的に水分を補給することが重要です。
【知っておきたい水分補給のコツ!】
・運動中は水分を持参し、1時間あたり450~500mlを目安にまめに補給をする
・運動時に限らず、日常生活においても定期的に水分を補給することが重要であるが、過剰摂取(低ナトリウム血症)には十分注意する
・糖類を含む水分(スポーツドリンク)は、短時間(1時間未満)の軽い運動では必ずしも必要ではない
・水の温度は、冷たいものの方が温かいものよりも飲みやすく、運動中の水分補給に適している
・水分補給には、何も加えられていない「水」が基本的にはおすすめである

「のどが渇いた」と感じているときには、既に軽い脱水状態になっている可能性があります。適切なタイミングで水分補給を行い、安全に運動を行いましょう!これから暑い日が増え、汗をかく機会も多くなる時期です。ぜひ、日頃から意識して水分補給を行ってみてください。
また、次の『グランドフィットネス便り』でお会いしましょう♪